見出し画像

Amano Fan 3

 こんにちは、甘野充です。

 さて、3回目の有料記事ですが、1回目、2回目ともにぜんぜん人気が無いです。
 そもそも僕にファンなどいないので、売れるわけがないのです。😅

 どうせ読まれないのなら、ということで、今回は僕がお蔵入りにしたショートショートを公開することにしました。
 読んだらきっと後悔します。😂

 僕のnoteでは、胸キュン恋愛小説が一番受けが良く、次にコメディですね。アダルトを書くと、読者が逃げます。😭
 最近はアダルトは封印しようかとも思うのですが、芸術とは快楽の追求だという僕のポリシーにより、芸術の追求、快楽の追求、それこそが僕の世界なのでやめられません。
 ですがnoteは公共の場ですから、直接的な表現は避けて、オブラートに包んで、マイルドにしているわけです。
 そうして書いたにも関わらず、それでも公開は無理だわ、という結論に達したのが今回の作品です。
 僕のことがよくわかっていない人は、たぶん不快な気持ちになります。
 アダルトに抵抗がなく、かつ僕の世界に理解がある僕のファン限定でお読みいただければ幸いです。

 期待すると、がっかりするよ。
 だけど返金できます。ご安心ください。

ここから先は

718字
この記事のみ ¥ 100

もしも僕の小説が気に入ってくれたのなら、サポートをお願いします。 更なる創作へのエネルギーとさせていただきます。