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【特典在り】2024/5/14見た拉致されたハイヤーセルフを取り返しに行った夢

夢)
断片

どこかの学園祭の様なものに行っている

Iと「もう帰ろう」と言った時
校内にジャケットを忘れたことに気づいて
戻ることにする

それ以外に傘?など幾つかの所持品を
複数の場所に置いたままに
している気がするが
その内の1つさえ持ってくれば
良さそうな雰囲気

学校に戻るまでの道のりが奇妙

さっきまで学校の入口にいたはずなのに
近所の商店街的な路地を通らなければ
校内に辿り着けないことになっている

殆どの出店?はただの民家の様に
何も出品しておらず
人だけがいる

全員男性の様な

途中巨大な赤い金魚を軒先の暖簾に
干物の如く大量に干している出店がある

「フナ」と書いている気がする

赤い大きな「フナ」によっては
良く干し上がっていて(?)
白い骨が透けている

店主の横に家庭用水槽が置かれていて
普通の大きさの赤い金魚が何匹も泳いでいる

学校に辿り着くと
わたしを呼ぶIの声がする

IとMが呼んでいるが
どこにいるか見つけられない

中々見つけられないわたしを
最終的にMが怒る

と同時に4階の向かって左端に
2人を見つける

(4階かぁ…階段を4つ上らなきゃ)
と思いながら階段を探し上る

知らない建物だし構造が複雑で困難

途中低い入り口を潜り
梯子を降りたりする

その梯子を倒してしまったので
敷かれたマットなどの位置をずらさない様
気を遣いながら自力で壁を伝って降りる

3階は畳と襖だらけであった

ひたすら直感に従い
襖を開けて階段があるであろう
フロアの端を目指す

途中仏壇のある部屋を見つける

幾つか並ぶ小さな仏像の顔が
皆黒い気がする

古いし手入れされないまま
年月が経ってる感がある

余り良い感じがしないので
見ない様にして先を急ぐ

階段を見つけ
なんとか4階に辿り着いた

幸運にも
階段脇の広い喫茶スペースの様な場所が
ゴールの様だった

やっと辿り着いたのに
IとMはわたしに見つからない様
テーブルに屈んで隠れていた

Iが被っていた深緑のベレー帽で気づく

多分Mが言い出したんだと思う

遊び感覚でやってるだけだと思うが
腹が立って
「なんで隠れてんだよ」
と持っていた2つの扇子で
2人の頭を順番に叩く

その拍子で壊れた扇子を
目の前の窓の外に投げ捨てる

「良いんだよ、もう使わないから」
と言う

怒り心頭した直後ほぼ気分が収まる

気まずい空気だけが残り
その場に立ち尽くす


分析)
刺激を求めて
人間関係が賑やかな場所に赴いている

長く過ごした為
周りの影響を受けすぎ自分の考えを見失う

加えてハイヤーセルフ(I)が
現地人の影響を受けわたしから離れる

取り返しに行く

この霊界に居る人から受ける影響は
余り良くない

殆ど影響を受けるものも無いが
それは不自然なことであり逆に闇

たまに見かける印象的な人間は
人々に偽りの情報を提供している

ハイヤーセルフを見つけた時
一時的に状況が好転する

ただ油断禁物

途中精神的な余裕が殆ど無くなる

いけすかない人間が
わたしのハイヤーセルフを
意図的に自分の元に引き寄せていた

彼女はそれについて
後ろめたさを感じている

ハイヤーセルフの能力を目印に
探し当てることが出来た

しかしこの時点で
ストレスがピークに達している

エネルギーが悪循環を生み出し
コントロールが効かなくなった

自分への不満が爆発したと同時に
本音と建前を使い分ける力を手放し
運気を転換させた

幾らか運気が好転した

その後この力が
使い物にならなくなった

本音と建前を使い分けることを止めた

一連のくだりが節目を迎える



今朝のカードメッセージは
「手放しで感じるままに行動しましょう」
「勝利は目前
感謝を重ねその日を引き寄せましょう」

ということで

おおよそ無謀にしか思えない
自由気ままな旅に見えていたが
その裏にはなんと
光と闇の攻防が隠れていた様である

人は神の一部と言われてはいるけれど
単なる好奇心すらも
光の勝利を目指す神の意思と
一体であったとは


考えたらどれもこれも
わたしから発祥したものは全て
根源由来に間違いない


上手く利用された様な気も
しなくもない


自分の意思が揺らぎ
ハイヤーセルフすらも奪われたくだりは
全部自分の失態だと思っていた

けれどこれは罠だったのかもしれない

ハイヤーセルフなんて
そもそも奪える訳はないのだけれど
この様に
一時的に本人から切り離すことは出来る

闇の相手はこういう
"一時しのぎ"的な策を良く行う

一時しのぎを途切れなく重ねて
「俄(にわ)か的永遠」を構築するのが
往年の常套手段である

傘やジャケット(自分を守護するもの)が
無くてもタヒにはしないが
不便ではあるし心身の健康を害する

だから放置もできない

こういう感じで否が応でも
吹っかけられた喧嘩は買わないとならない

取り返すためには
大切にしていたものを
使い果たしたりするので
中途半端にこなすことは出来ない

その実予想外にシビアである

こんな攻防が用意されていると
初めから聞かされていたら
学園祭になど参加しなかったろう

旺盛すぎる好奇心を利用された

してやられたも良いところである

一連のくだりに関しては
光と闇の意思
両方が絡んでいると思う

未だにわたしをこ◯そうとする意思が
存在していたなんて

良い度胸である(?)

取り敢えず
分析した結果
なんか上手くいってたみたいなので良かった




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