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お金をかけられ、お姫様扱いされる女性になる方法(内面編)

注:こちらは貢がれちゃん時代にリリースした
【3桁貢がれる普通女子の秘密】(現在は廃盤、購入済みの方はマイページよりご覧いただけます。)
をテーマごとに分解し改訂したものです。
内容が重複しておりますのでそちらのnoteを購入済みの方は購入されないようご注意下さいませ。




こんにちは!いつもありがとうございます🌸

今日はお姫様扱いされるための方法(内面編)です!



私自身、もともと長女気質且つ自己肯定感や自己価値が低く、20代前半くらいまで男性からかなり粗末に扱われていました。


学生時代に付き合っていた7歳上の一般サラリーマンと付き合っていた頃は割り勘され、彼の家を掃除させられたり、クリスマスは松屋で割り勘、プレゼントももらえませんでした。
辛すぎてその人とはお別れし、絶対お姫様のように甘やかしてくれる男性と付き合うんだ!と思っていました。

そして"もっと年上なら甘やかしてくれるんじゃないか?"と思い、次に付き合ったのは9歳上の彼。
最初は奢ってもらえましたが、すぐに「甘やかしたくないから割り勘にしよう」と言われてしまい、歳の差があっても全く甘やかしてもらえませんでした。
それにまた嫌気がさし、お別れ。



また当時は夜のお店で働いていたので、お金持ちのお客様とも知り合う機会が多くあり、中には指名してくれていたお客様を好きになったこともありましたが、結局遊ばれて終わってしまいました。

その後もいわゆるハイスペックな男性とのパーティーなどにも参加し、出会いを増やすこともしていました。
しかし、呼び出されるのはいつも夜中。
男性が飲んでるところに人数合わせで呼ばれ、帰ると言っても「うん。わかった。じゃあね」と帰りも全く心配されず、送ってももらえなかったり。
お姫様扱いとは程遠い場所、むしろ粗末に扱われていました。


年上の人と付き合っても、甘やかされることもなく、
お金持ちの人と知り合ってもケチられ、粗末に扱われた20代前半でした。




そんな中で知り合った尽くされ上手な友達。
彼女は彼の全額負担でみんなで旅行に行ったり、
その子とご飯に行った時も、友達の彼がお会計だけ済ましにきてくれ、友達である私の分までご馳走してくれたり、こんな世界があるんだ!と衝撃的だったことを覚えています。



しかし、私もたくさん男性に甘やかされたい!と願い、色々模索してるうちにお姫様扱いされるようになり、


✔️デートはお迎えorタクシーで来てねって言ってもらえるようになった
✔️デート中も歩かされることがなくなりタクシーで移動
✔️割り勘されることがなくなり、高級レストラン(中には1人10万超えのミシュランも)やホテルのアフタヌーンティーをご馳走してもらえる
✔️ブランドバッグや靴、洋服、化粧品、香水、ゴルフセットなどのプレゼント
✔️「ここまで色々やってあげたくなる女性は初めて」と言われる
✔︎付き合ってないのに毎月お買い物に連れてってもらえる
✔️毎月私が自由に通えるようにとスパマッサージを契約してもらえる
✔️アートメイクや美容メンテナンスをプレゼントして貰う
✔️"1人でゆっくりしてね"と高級ホテルのステイケーションをプレゼントしてもらえる
✔️女友達と行く旅行をプレゼントしてもらう
✔︎私のやりたいことに投資してもらえる💰

などの変化がありました!




いくら相手にお金があっても、あなたがそれに合う女性でない限り尽くしてもらえることはありません。
しかしコツさえ掴めればあまり難しいことではありません。

男性からお姫様扱いされるのにモデルやCAなどのステータスのある職業である必要もないですし、芸能人並みの外見も、何百万もかけて整形する必要もないです。

ちなみに私は顔含め普通ですし、私の友達で数々のブランドのプレゼントをもらったり、しょっちゅうお買い物に連れてってもらっている尽くされ上手な子も普通のアルバイトの子です。



普通の女性がお姫様のように尽くされるその為には外見はもちろん、普段のあり方、男性とのコミュニケーション術などたくさんの秘密が隠されているのです。




今回はその中の内面編で普段の在り方、コミュニケーション術について書いていきます。



お姫様扱いされるための外見の作り方についてはこちら



更に周りと差をつけて自分の価値を高めたい方向けの外見応用編はこちら




嬉しいレビューありがとうございます✨✨









✳︎今回は具体的なおねだり方法などは書いていませんが、この外見基礎・内面編を熟読していただければ「ここいきたい!」「これ欲しい!」と言うだけで叶えてもらえる率がかなり上がると思いますし、わざわざおねだりしなくても良いレストランへ連れて行ってもらえたり、プレゼントをもらえることが増えると思います。




それでは見ていきましょう



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