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FP2級所持者(私)が考える〜シリーズ②「超一流」VS「ど素人」 この世に存在する恐ろしい世界。個人投資家勉強会に参加してとんでもない世界だと気づいた…私の出した結論は… Vol.66
あなたはピッチャー。打席にはメジャーリーグの大谷翔平選手が待ち構えている。 1打席勝負。勝つ自信はありますか? え?野球はしたことがない?スポーツは苦手?なるほど。では、 将棋の藤井聡太棋士との対戦ではいかがでしょう? 何を馬鹿なとお思いでしょう。業界のプロと対戦して勝てるわけがありません。それも超一流。なによりもプロと私たち素人が同じ土俵で戦うことなんてまずない。 しかし、ある分野においては現実に存在する。「超一流」と「ど素人」が同じ土俵に上がる世界が!そんなことが許さ
FP2級所持者(私)が考える老後問題。みんながやってるから…とか、 みんなと同じように… そんな考えは捨てましょう! Vol.63
老後とは何歳からだと思いますか? 老後に明確な定義があるわけではありません。厚生労働省の調査では、「65歳から」 や「70歳から」と考えている方が多いようです。 まずはこの考え方を変えましょう。 老後とは年齢ではない。 『リタイア後(収入が途切れた後のこと)』 =働かない、働けなくなった後のことと考えましょう。 そう考えると長く働けば働くほど老後が短くなります。生涯働き続ければ、老後問題そのものがなくなってしまいます。 当然「老後2000万円問題」なんてなくなります。
あなたは名前を呼び間違えられました。そんなときどんな対応をしますか?人の名前を忘れたときの魔法のコトバ教えます! Vol.59
どうも最近、人の名前がパッと出てこない。 毎日、会社で顔を合わせてはいるが、そこまで話はしない人。そんな人の名前が咄嗟に出てこない。別に挨拶する程度ならいいけど、話し込まれた時に困る。なぜだか、下の名前は出てくるのに。オサム、とか、トシオ、とか。 だが肝心の上の名前、苗字が出てこない。 困る。ホントに困る。ネームプレートにずっと熱い視線を送る。 失礼は百も承知だ。 相手も私の視線に気付いているかもしれない。 加齢の影響か?たまに出現するこの症状。 実は過去の格闘技経験からく
友達と一緒にいても孤独を感じているきみへ。 「友達100人できるかな?」 そんなにたくさんの友達は必要ないよ。 一人でもかなわない。いつか出会える。 素敵な親友(心友)ができるといいね。 Vol.57
クラスで友達に囲まれていても、なんとなく話が合わなくなった。面白いと思わなくなった。そんな経験ありませんか? いつも同じような話ししてるなぁ…。とか その話題あんまり興味なくなったなぁ…。とか 友達との間に感じる「違うな」という思い。 寂しさと孤独はちがう。 寂しさとは心の問題。 「誰かに助けてほしい」と相手に頼っている状態。他人に身をまかせる。他人の価値。 じゃあ、孤独とは? 人に助けを求めない。他人に頼ることなく自分で考え答えを探すこと。決めるのは自分。 自分のもの