(3)人生本来無味無臭ということを常に心に留めて虚しさとかだるさとか重さとか感じずに淡々と過ごしたい
のシリーズです。
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2016秋
どの人を見ても
どの人を見てもどの顔としゃべっても
どんどんすれ違っていくのがものすごい遅い速度で目には見えていなくても、たしかに見えるんだ
近づいてはどんどん視界からその人は少なくなっていっていなくなる、
すれちがっていく途中、でしかないんだと感じる、さよならって常に言いながらしゃべってるんだよ
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想像
目を閉じているときの視覚の額縁の枠をはみだしていた 輪郭、しわもくっきり見えて色あざやかで こちらを覆い被さるような迫力で
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おええええでも大丈夫大丈夫
すべては空虚すべては空っぽ大丈夫なんにもたいしたことはないうんうん ああああでもきもちわりいぃぃ菩薩も言ってたしなぁ全ては空なんだと!
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ほんとうのことを言うのって
なにかを打ち明けるのって 心の中をぜんぶ見せるのって こんなにこわいんだ、こんなに勇気がいるんだ、今まで一度もやったことないの、逃げてきたから、だからもっともっとこわいの、どうしようもなくこわい、こわい
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気持ち悪いと思った
静かにしているくせに文章ははみ出してしまうくらい書けること、怠惰だと思った、自分の言いたいことばかり上手く言えてしまうなんて
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あああーーーーーーーもうううっっっ
めんどくせえぇーーーーーーーめんどくさいことがいちばん嫌い!!!!!!!
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あーー、、
いやだいやだ
元気だポジティブだやったーーーって、
回復したのかも元に戻れたのかもって思っても
でもやっぱ1日のうちどこかで引き戻されるんだ
それが普通なんだっけ?やっぱりまだだめなのか?わかんなくなったんだよ
無理して元気になってる訳ではないと、思うんだよ
きっと発展途上 進化の途中なんだと思いたいねぇ
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人が時計
人が時計、 まわりが自分を形成する、膜、境目
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気合いのひきこもり
タイトル案
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常に
疑わないと自分の異常さに気づけない
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しにたい人が
生き物、に逆らっていきる 日を浴びないことからだひとつだけが大事 →筋トレ!だけ!
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思い込み例
1階はいつでもどっしりとしていて 2階はいつでも宙に浮いているような気がする
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すべてを吐いた
この夜の空がそれだ 闇 混沌 閃光 瞬 淀 静寂 燃焼 真空
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症状みたいなもの
食べる
食べたいものすべて
気持ち悪くなっても
下痢
お金
稼いでないのに使う
大金も使う
執着
メルカリ
エクステ
光
顔が焼ける
日光がまぶしすぎる
心情
すべてがいらつく、むかつく
口が悪くなる
客に対して心の中で罵倒、殺意
世のリア充する人すべて悪口
死
何のために生きてるかわからない
車にひかれたい
気持ち
今日も1日変われなかった
明日なんて来るな
マスク手離せない
できたこともできない
文章読めない
人との会話の仕方忘れる
ふとんにくるまる、しかばね
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〜振り返り〜
病みの症状を書き出してるのまじで病んでるなー(^^;
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