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初めてのインタビュー with ネコぐらしさん🐈大好きなnoteについて語る!

「私のことをインタビューしていただけませんでしょうか?」

数十年生きてきたけれど、こんなこと言ってる人を見たことがない。

え、ある??!
普通ないよな、、。

いやいや、だってインタビューされる人って著名な人とか、何かしらの功績を残した人とか、とりあえずなんかすごそうな人でしょ。

そんな人が自分から誰かにインタビューを申し出ることなんてまぁないよね。

例えば、僕をインタビューしてくださーい!言ってる大谷くんなんて想像できなさすぎる。(例えが極端)

何もしなくても自然とどっかからお声掛けがくるような、そんな引き寄せられるすごいものを持っているお方、なはずだからね。

じゃない限り、何様やとおもてんねん^^;)/

だからそんなこと言ってる人見たことないし、ましてや自分が言うことになるなんておも、、



\ 思ってたかもしれない /



私はただの一般人で、何の功績もない、すごいことできるわけでもなんでもない。

特技と言えば、荷物が少ない、酒に強いくらいの少年か青年みたいなやつだ。
(30代女性。)

そう、少年のように。
フットワークの軽さだけは誰にも負けない。

新しいチャレンジ大好き!
思い立ったら即行動!

ってことで、思わず言ってしまったのだ。



「私のことをインタビューしていただけませんでしょうか?」



私のこんな意味のわからんご提案を快く引き受けてくださったのは何を隠そう、、、




かの有名なっ!!
ネコぐらし様様様s(略 でございます!🐈


仕事やらなんやらで1日のうちのnoteに割ける時間とか気力とか脳細胞の比重が減ってしまって、編集画面を開くにも至らない日々。

でも、noteには触れていたい。

さてどうすべきか!

そんなとき、ネコぐらしさんのとある記事を見た私:

「ライターとしての気質、、インタビュー形式、、。ほう…!!!」

(というか、それ以前に私の記事を紹介してくださっていて歓喜×10000)

自分でゼロから記事をつくるよりも、対談相手的なのがいて、ネタも用意されているような状況の方がきっとエネルギー少なく記事を書けるんじゃないか。
ゼロから始めなきゃいけないんじゃなく、イチが用意されてある、みたいな。

……ピーン!

インタビューしてもらえばいーんだ!!

で、私の思いつきで始まったこの企画。
だからと言ってみたにの傍若無人な内容とはなっていないのでご安心を。

読んでくださる方もたくさんいることだし、せっかくならとnoteを書く上で役に立ったらいいなぁという思いも込めた記事でございます。

インタビューされたい私。
ライターになりたいネコぐらしさん。

神様仏様のようなお方をこのひろーいnoteの大海で私は奇跡的にお見かけし、インタビュー記事の企画を叶えられる運びとなりました。奇跡だ…。

百聞は一件にしかず。
こちらからどうぞご覧あれ!






あとがき

最近、全然ノ活できてない!なにこれ!うわーん!
(サ活みたいに言うな)

と嘆いていた頃にご縁をいただき(というか自らつくり出し)始動したネコぐらしさんとのインタビュー計画。

いや、インタビュー作戦?プロジェクト?え!なんかカッコいい!

横文字を見るとすぐにカッコいいとか言って飛びついてしまう私はやっぱり少年だ。

ねこぐらしさんの記事を見てピーンときた時のことを思い返すと、思えばあれこれ葛藤していました。

え、私めっちゃ良いこと思いついてない…?!
でも、自分の思いつきに他人様を巻き込んじゃって良いものなのか?
でもでも、きっとこういうのってシンパシー感じた人とは同じ熱量を同じ方向に向けられるんじゃないか?希望的観測かな?
でもでもでも、とりあえずワクワクが止まらないぞ、、!

うーん、、どうしよう、、。

、の末にエイヤ!でネコぐらしさんに勇気を出してお声掛けした約1ヶ月前の自分に感謝したい。

このインタビュー記事がどんな人に読まれるかは未知ですが、きっと文章が好き!noteが好き!な方々だろうなと思っています。

私だけが創作欲、挑戦欲を満たせてしまっていないかな…。

この記事で皆さんの文章書きたい欲のスイッチをポチッとできていたらいいな〜なんて思います。

このインタビュー記事はもちろん、ネコぐらしさんのnoteを読んだことがある方はウンウンと頷くと思いますが、

イメージ通りどころか想像を超えたあたたかい方で、文章づくりに対しても細やかで丁寧。

私の思いつきの提案にも関わらず積極的により良いものにしよう!とこだわりを持って取り組んでくださって神かと思いました。

どれくらい神かと言うと、人との共同作業が大の苦手で何億回も転職し続けてきた超社不なこの私が最初から最後まで安心してスムーズにもちろんストレスなど1ミリもなく共同作業をやり切れたんですよ…!(涙)

こちらの意図をすんなり汲み取ってくださるからどの要望にも的確に応えていただけるし、もう本当に仕事が速い!
何よりメールの文面もとてもかわいくてとても癒されました🐈🌸笑

お互い距離感も掴めないちょっとお堅い感じのはじめましてメールから始まり、あれよあれよと気がつけば50通ほどメールをやり取りさせていただきました。

記事のボリュームも当初想定していた5,000字を悠に超え、みるみる増え続けて最終的には10,000字くらいに(笑)

ネコぐらしさん視点のご意見も都度いただき、なるほど!と自分の視野を広げられて、ひとりでは得られない学びもたくさんありました。

また、作成の過程でも自分にとっての「書く」について改めて振り返ったりまたは見据える良い機会になりました。

そして、noteってひとりで投稿し続けるだけじゃなくて、こうして誰かと合作したり、繋がりができたりと、そういう使い方もできるのか〜!と再発見。

ネットでも人見知りな自分にとって、大きな階段を一段上がれたような気持ちです。

ネコぐらしさんと一緒にひとつのものを作り上げられたことは、自分にとって財産とも言える素晴らしい経験になりました。




いつもに増してボリューミーな記事を読んでいただきありがとうございました。

とってももしよろしければ、コメントに感想をいただけると嬉しすぎます☺️

noteが好き!な皆さんにとって少しでもお役に立てたらいいなと思います。

今回、ネコぐらしさんと関わらせていただいて、ライターのお仕事ってこういう方こそが力を発揮するんだろうなって心から思いました。
こんなに人の思いに耳を傾け、寄り添うって簡単にできることではありません。

そんなネコぐらしさんにスペシャルウルトラハイパーサンクスです!🎉




🐈ネコぐらしさんのサイトマップ🐈
ぜひぜひ覗いてみてくださいっ⇩👀✨


ついでにみたにのサイトマップです😆


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