【自己紹介note】三谷飾屋@kazariya330
※2023年8月更新
関西を拠点にフリーランスで活動をしている三谷飾屋と申します。
こちらのnoteには、これまでの経歴や作例をご紹介させていただきます。
ご依頼をいただく際の参考にしてください。
自己紹介
大阪生まれ、大阪在住。
2021年4月、広告代理店（制作・営業）からフリーランスのフォトグラファー・ライター・編集者へ転身。関西を中心に全国で活動。
私的写真やスナップのような「二度とない一瞬」を捉えた写真に魅力を感じ、人物や都市風景などをジャンルレスに撮影。撮り手・書き手として「文脈」に重きを置き、文脈を演出する「光と影」を意識した撮影活動をしている。
仕事にしていること
法人・個人を問わず、取材・撮影・記事制作・編集・進行管理等のディレクションを含めワンストップで請け負っています。
（例）
■写真系メディアへの寄稿
■オウンドメディアの運用
■書籍への散文提供
■京都の職人への取材・撮影・記事制作
■コーポレートサイトや採用サイト向けの取材・撮影・記事制作
■飲食店やクリニックの広告撮影
■求人広告の取材・撮影・記事制作
など
その他、付随するスキルでのお仕事は幅広く頂戴しております。
実績紹介
■KADOKAWA様：散文提供
・感傷と感情の言の葉帳
・星になる時間
■日本写真企画様：寄稿
・フォトコン7月号（洒落たリフレクション写真で魅せる）
■NICOSTOP様：寄稿
・レンズフィルター10種を撮り比べ – ブラックミスト、色彩効果、手作りフィルターの特徴と使いこなし方
・NIKKOR Z 26mm f/2.8でスナップがもっと楽しく！ 二人の写真家が語る魅力と自分らしい撮り方
■MARSH様：掲載
・Creator’s Style Vol.2｜三谷飾屋さんに学ぶ【光と影を生かした撮影方法】
■otonami様：取材・撮影・記事制作
・清水寺様
・堤淺吉漆店様
・株式会社日吉屋様
など
個人での活動
お仕事に繋がったものやそれ以外も含めて、個人的な活動もご紹介させていただきます。
散文写真の制作
散文と写真を掛け合わせた作品を制作しています。いくつか作り溜めたら、本にするのが夢です。
展示のレポートはこちらからご覧ください。
パーツヌードプロジェクト「生命線」
人体の美しさを写真に残す「顔を写さないフルヌード」の撮影プロジェクトです。
撮影を通して被写体となる方と対話し、精神的な繋がりを大切にしながら撮影しています。
ピクトリコ フォトコンテスト2020-2021＜自由部門＞にて秀作に選ばれました。
「在りし日、在る灯。」
亡き祖父から譲り受けた1953年製のレンズを使い、エモーショナルな光の写真を撮影しています。
旅体験の連載
これまで積極的に旅に行っていなかった僕だからこそ書けた記事があります。それがこちらの「知ることから、Feel India.」です。
これからも、主観的な体験を大切にしながら発信していきます。
お問い合わせ
最後までご覧いただきありがとうございました。
ご相談はポートフォリオサイトか各SNSからお問い合わせください。
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