🎵 夢の途中（カバー）【春弦サビ小説】【ストーリーから曲】【曲からストーリー】

【春弦サビ小説】に参加します。（もう何次なのか判りませんw）

参加されたこちらの記事を読んで私も数行に思いをまとめてみました。
（読みながら自ずと曲を口ずさんでいました）

Sen-singさんの詩から始まった流れを「つなげる」かたちでつるさんが書かれました。

私もこの流れの中ではSen-singの作詞作曲を編曲という作業で加わらせていただき最後は大橋ちよさんに仕上げていただきました。

#春とギター （春弦）ではたくさんのコラボをさせていただいて楽しかったです。今も宿題の楽曲制作中です。チームで曲を作るのは殆ど初めての経験でした。いろんなスタイル、いろんな分野の人間が集まって一つの作品を、いやストーリーを作る。
素晴らしいことだと思います。

曲と私のお話はこちらです。

🎵 夢の途中（カバー）

作詞　来生えつこ　作曲　来生たかお

私には最寄り駅がある
何だか古くて懐かしい駅
物心の付く前からここで暮らして来た

あと十年もすれば人生を終えようとしている
だがこの駅を終着駅にしたくない

帰る場所を探している
いつか辿り着きたい約束の村
生まれた村にはもう誰も居ない

このまま机とPCの前で尽き果てるのだろうか？
いや、この駅は新たな旅立ちの駅

そうであって欲しい
まだ旅の途中

先に書いた宿題案件では今まで使っていた譜面ソフトではなく新しいソフトを使っています。
インストールはしていたのですがたいして使っておりませんでした。
今回もこの記事を出すにあたりあらたに編曲し直そうと思ったのですが使い勝手をまだ理解しきれていないのと今の楽曲制作で手が回りません。
なので随分前に耳コピして放置していたものを若干の譜面変更して新しいソフトを通してリミックスしました。

御耳障りでなければ幸いです。
（重い話でごめんなさい）

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ではまた。

みなさんにいいことがありますように。

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