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今朝方5時過ぎに大きなドル売りが観測され政府・日銀がドル円介入がされた模様。
神田財務官は24時間監視・対応できる体制と言ってましたが本当に予想外のタイミング。
FOMCでパウエルFRB議長会見後、ここで円安が加速すると予想して前から決めてたのかな
#為替介入
植田日銀総裁が衆院財務金融委員会で9時と10時15分の2回、質問に答える形で発言が行われます。
円安に動く中、どのような話が出るのか注目
昨日の米国株式市場はNYダウ平均とS&P500は小幅続伸、ナスダックは下落。
FRBの利下げ期待で上昇も利確売りも強く伸び悩み。
Nasdaqはハイテク株が重し。
ドル円は154.7円台で推移
神田財務官が昨日も牽制しましたが為替介入を警戒しながらジリジリ円安に動いてます
昨日の米国株式市場はNYダウ平均、ナスダック、S&P500全て上昇。
先週末に発表された米雇用統計の低調さからFRBへの利下げ期待への高まりと好調な米企業決算が後押し。
ドル円は154円付近で推移。
為替介入への警戒は強いものの円売りトレンドは変わらず続いてますね🤔
ドル円は153円前半、円売りドル買いの動きで推移。
為替介入に警戒しながら円安へ動き。
アメリカ側はドル安になるとインフレがさらに加速する懸念があるので現時点では米側からのアクションは期待できないのですよねぇ
ドル円は1ドル=152円90銭〜153円00銭で大引け。
昨日は151円86銭と152円を割る場面も出てきました。
9月のFOMCで利下げが行われる確率が78%に上昇したとの報告もあり、昨日の米雇用統計の予想外の悪結果は大きなインパクトを与えましたね。
為替介入警戒も強い
昨日の米国株式市場はNYダウ平均、ナスダック、S&P500すべて大幅上昇。
4月米雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが予想を下回り、失業率が上昇でFRBの利下げ観測が強まった影響。
特にハイテク株が多いナスダックは2%近い上昇。
雇用統計の悪化が好感されると言うのが今の状況
21:30に発表された米雇用統計で4月非農業部門雇用者数や賃金が予想下回り、失業率は上昇。
9月のFOMCで利下げをする可能性があるのでは?という思惑からドル売りが加速、一時1ドル151円台を記録しました。
ここで雇用統計が悪化するとは思いませんでした
21:30発表の米雇用統計、予想通りの結果であれば順調な経済&雇用コスト増加によるインフレ懸念からドル買いマインドが強くなりそう。
今は為替介入への警戒があり抑えられてますが、そのバリケードも破れそうな動きも見せてます。
政府・日銀も承知のはずなのでここで大きく動けば・・・
ドル/円153円ラインでの攻防。
ステルス介入を警戒はしているけどやはり上には行きたい、そんな思惑が見えますね。
2回の覆面介入で個人トレーダーは大きなダメージを負った人も多いのですよね・・
為替介入は警戒されてましたし、リスクも承知でしょうけど乱高下はキッツイですね
ドル円は153円を割り込む。
昨日早朝に3兆円規模の政府・日銀のステルス介入が入りましたが、短期間での追加覆面介入で警戒感からドル売り優勢で円高が進んでいます。
今日は21:30んい米雇用統計が発表されます。
予想以上の好調結果となれば逆に賃金インフレへの懸念ともなり得ます
SMCI(スーパーマイクロコンピューター)が14%もの下落。
好決算だった同社ですが期待以上ではなかったと市場は見ました。
4月後半から不調を見せてましたが、そもそも1年間で585%の株価上昇と、Nvidiaを遥かに凌駕する急騰を見せていましたから流石に・・😅
日本時間2日早朝の大阪取引所夜間取引で日経平均先物は下落。
昨夜の米国市場はNYダウ平均は上昇、ナスダックとS&P500は下落とまちまち。
FOMCで金利引き下げが時期後退を示唆されたことでハイテク株が下落、ハイテク株が多いSP500やnasdaqの下落につながりました
FOMCでは予想通り政策金利据え置き。
インフレが想定通り収まっていないと利下げの開始時期が遅くなる事を示唆。
ただ一部で懸念されていた追加利上げについては否定。
日米のさらなる金利差拡大の心配はなくなりました。
その後の為替介入がありましたが再び155円付近に
昨夜の米国株式市場はNYダウ平均、ナスダック、S&P500すべて大幅下落。
雇用コスト上昇への懸念と明日発表されるFOMCへの警戒感。
ドル円は157円後半で推移。
米長期金利上昇もあり、ドル買いの動きが強くなりそう
158円を狙う動きですが、政府・日銀の為替介入に警戒