代表の赤川が、テレビ朝日「あいつ今なにしてる？」で紹介されたので、社員のみんなで見守りました！
こんにちは。ミラティブ広報の新嘉喜です。
昨日11月20日（水）19時〜（一部地域除く）放送の「あいつ今なにしてる？」（テレビ朝日系列）にて、ミラティブ代表の赤川を紹介いただきました。なんとお時間は約30分ほど...！
内容は、進学高校の先生の記憶に残る生徒が今なにをしているのか？を調査する「名門校の天才・奇才卒業生は今？」という番組内の企画で、赤川の出身校、広島県の修道中学・高校で教師をされている遠藤先生に印象に残る生徒として赤川のお名前を挙げていただきました。
放送当日は、オフィスにいるみんなで放送を見守りました。（一番左が代表の赤川）オフィス撮影はありましたが、どんなVTRになったのか内容は全く知らないので、とてもドキドキです。
（素敵な笑顔！たのしそう！）
★ここからは番組を見ていない方も、どんな内容だったのか、ちょっとだけわかるように一部内容をご紹介いたします！★（テレビ画面の写真は、関係者自宅で撮影されたものを使用しています。）
まずは修道高校の紹介。総理大臣を輩出したり、一人一台タブレットを使用していつでも質問ができるようになっていたり、広島県内でも伝統ある進学校のようです。修道高校の教師をされていて、赤川の恩師、遠藤先生から印象に残る卒業生として赤川を紹介いただきました。
紹介コメントが、
「30年間の教員生活で本気で議論すると勝てないと思ったのは赤川だけ」
「圧倒的天才。底知れない天才」
「2番手3番手は思いつかない」
「好きなものは音楽しかない。俺の人生は音楽」
「普通の会社員には絶対ならない」
「俺が納得しないことはやらない」と、
ものすごい内容で、社内もざわつきます。
（だいぶ照れています！）
ただ、勉強はコツコツ真面目に取り組むタイプではなかったようで、その分、時間と情熱を注いだのは音楽。毎週、路上でライブをし自作の歌をカセットテープに録音して売っていたそう。
続いて、時は流れて慶應義塾大学に進学します。大学生になっても音楽への情熱は変わらず、「日本中の大学生のなかで俺が一番音楽の歴史に詳しい！」と自負する音楽オタクに。
（完全なるドヤ顔！）
しかし、大学卒業後は音楽の道ではなく、当時ベンチャー企業だったDeNAに新卒入社。入社後は、成功と挫折を経験しながらも最年少執行役員に。
その後、執行役員を3年務めますが、役員の職を辞してミラティブを立ち上げます。その理由となる原体験、現在の状況をご紹介いただきました。
スタジオのゲスト伊集院光さんがMirrativのことをご存知だったようで、Mirrativの事業紹介のときには「あー！Mirrativ！」と反応してくださり、社員一同テンションが上がりました！
また、普段私たちが働くオフィスの様子や、共同創業者の小川が配信をする様子も紹介されていました。
VTRのまとめでは、赤川の友だちの家でゲームを楽しんでいた経験、インターネットを通して、音楽・ゲームといった「好きなもの」で人と人がつながり人生が変わった原体験が、Mirrativを生み出し今につながっているとご紹介いただきました。
「今なにしてる？」の番組企画テーマのもと、人生を振り返りながら、なぜMirrativが生まれたのかや今どんな想いで運営しているのかも、詳しく紹介いただきました。ご覧になった方々にMirrativについて知っていただく機会になりましたら嬉しく思います。
番組終了後は、赤川自身が「なぜMirrativという事業をやっているのか」原体験をもとにした想いをつづったブログを公開しています。
TV見てくれた方、ありがとうございました！せっかくの機会なので、なぜミラティブをやってるのか？ポエム書きました。届くと嬉しい！ -クソ生意気な音楽少年がMirrativというゲーム配信サービスを作るまでの物語（ナラティブ）と、あらゆる発信・自分語り・創作へのまなざし https://t.co/zyZSCRKsbe
— Junichi Akagawa @ミラティブ (@jakaguwa) November 20, 2019
また、今回は赤川自身の紹介ではありましたが、Mirrativはユーザーさんひとりひとりがつくっているサービスです。番組も「みんなで楽しみたい！」と考え、放送当日にユーザーのみなさん一人ひとりのMirrativの思い出を「#ミラティブはワシが育てた」をつけて投稿いただく企画を実施しました。
Mirrativを通じて変わったこと、ユーザーさん同士の心あたたまるエピソード、運営冥利につきる素敵なお言葉をたくさんいただき、改めていいサービスにしていこうと思いました。もしよかったらご覧ください。
最後に...
ミラティブでは一緒に働く仲間を募集しています。番組をご覧いただいた方も、そうではない方も、少しでもMirrativというサービス、ミラティブのチームに共感できるものがありましたら、お気軽にご応募ください！
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