宙布山ミリシラ

原神、スターレイル、アークナイツ、FGO、ニューラルクラウド等のゲームや映画の話を長々…

宙布山ミリシラ

原神、スターレイル、アークナイツ、FGO、ニューラルクラウド等のゲームや映画の話を長々とする侍

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トーマのお父さんってモンドに諜報活動に来た終末番かその他稲妻勢力のスパイじゃないかな

 タイトルの通りのことを語る。  ただし論拠は無い。一人のオタクの空想だ。  Ver4.5までのありとあらゆるネタバレがある。あと稲妻の扱いに対する苦言が多い。予めご了承ください。  トーマの父が終末番の一員もしくは他奉行や別勢力の諜報員(スパイ)だと思った理由は以下の通りだ。 1 とくに理由の語られない帰国。しかも妻子を置いていく。というのはスパイによくあるムーブだから 2 稲妻にはいるはずの父がいなかった 3 今も暇があれば探しているのに痕跡一つ見つけられない/有力

    • Xより再掲:魔人任務4章1幕と2幕でのリネとタルタリヤに対する旅人の態度の違い

      ※これはVer4.0、フォンテーヌ魔人任務4章2幕までが終わった時点の2023/08/17にあげたふせったーの再掲です。  追記・修正した部分は追記と明記しています。それ以外は全て上記の時点で得られる情報のみで構成されており、現在の情報等と齟齬があります。あらかじめご了承ください。  当時のタイトルは以下の通りです。追記の前置き終わり※ 旅人のリネとタルタリヤへの態度の違いは、旅人が『嘘をつかれること』と『他者を利用する人』を嫌っていることと、璃月事件での黒幕が鍾離先生だ

      • アルハイゼンの伝説任務は闇のお宅訪問と光のお宅訪問の二部構成にて完璧となる

         アルハイゼンの伝説任務の後半が蛇足、という意見をそこそこ見かける。ので反論したいと考えた。それだけのnoteである。  Ver4.5までに読めるあらゆるストーリーとキャラクターについて語っている。ネタバレに厳しい方は読まないことをお勧めする。  長文を読みたくない人のために最初にまとめるぞ! アルハイゼンの伝説任務のポイントまとめ。1 アルハイゼンのモチーフは鏡であり、全てのものは実像アルハイゼンと対応する虚像として彼と対になっている 2 登場人物達は全員アルハイゼン

      トーマのお父さんってモンドに諜報活動に来た終末番かその他稲妻勢力のスパイじゃないかな