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認知症を知り、ともに生きる!当事者の思いを集約したハンドブック公開 普通に暮らせますように(介護ニュース) 

2040年には65歳以上の15%、およそ584万人が認知症になる。 厚生労働省が今月に公表した最新の推計だ。1人暮らしの高齢者も増えていく今後、認知症になっても尊厳を持って地域で暮らしていける環境の整備が大きな課題となり、社会全体でその解決に取り組んでいくことが求められている【Joint編集部】。

別冊ハンドブック「認知症の人と家族の思いにふれあうハンドブック~聞いてください、認知症とともに今を生きる私たちの声~」(見開き表示版) (nttdata-strategy.com)


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