記事一覧
ブルーファイナンスの最新動向を知る!ブルーカーボン・ネットワーク・セミナーのご案内
ブルーカーボン・ネットワークのサイトより、 モントレーベイ水族館:ラッコの増加がケルプの森の劣化を防ぐという研究発表 https://bluecarbon.jp/initiatives/002635.ht…
グリーン成長・脱成長・ポスト成長 ―何が異なり、どこへ向かうのか(後編)
岩波書店の『世界』(2023年12月号)に掲載された「脱成長」論考の後半です。 前半は、こちらにあります。 https://note.com/mirai_wo_tukuru/n/na6eed4a01f9b 少し長い…
日本の食品ロス、問題はどこにある? その取り組みは?
Image by Foerster Some Rights Reserved. https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Recovering_wasted_food.JPG 先日、幸せ経済社会研究所から、世界に向けて、日本の食…
海の新しいお掃除やさん~海藻を沈めちゃうロボット!
The Business of Doing Better”を掲げるウェブサイト「Triple Pundit」に、ユニークな取り組みを紹介する記事がありましたので、編集部の許可を得て、日本語でご紹介します。
~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~
海の新しいお掃除やさん:海藻を沈めちゃうロボット
https://www.triplepundit.com/story/
小さな町の大きな挑戦。産業連関表を利活用した持続可能なまちづくり
島根県の離島・海士町は、かねてから先進的なまちづくりで知られる町です。私も2014年から関わらせてもらっていますので、この10年間のいろいろな展開や変化など、見せてもらったり、お手伝いさせてもらってきました。その一部はメールニュースなどでも発信しています。
海士町における地域経済と幸せ
https://www.japanfs.org/ja/news/archives/news_id034868.
ブルーファイナンスの最新動向を知る!ブルーカーボン・ネットワーク・セミナーのご案内
ブルーカーボン・ネットワークのサイトより、
モントレーベイ水族館:ラッコの増加がケルプの森の劣化を防ぐという研究発表
https://bluecarbon.jp/initiatives/002635.html
100万トンのブルーカーボン・クレジット×20年、画期的な契約を締結
https://bluecarbon.jp/initiatives/002626.html
などなど、世界各地でブ
大気中のCO2を除去するために
日本と世界のCO2除去クレジットの動向をお伝えしたく、配信した炭化ニュースレターをお届けします。
炭化ニュースレターの登録はこちらから。ご興味がある方は、ぜひこれからも内外の情報を受け取っていただけたらと思います。
https://www.mirai-biochar.net/mailmag
【炭化ニュースレター】 from 未来炭化ユニット
No. 4 (2024.04.02
海で海の恵みをいただきながら海について考え、海と遊ぶ1日を!
あっという間に3月になりましたね。まだ寒い日もありますが、日差しも風も春の香りがしますね。
子どもたちにとって、春といえば、春休み! 29歳以下のユースのみなさん、スペシャルな春休みの1日を海で楽しみませんか?
魚市場の社長さんから海の様子を聞き、新鮮なお刺身に舌鼓を打ち、SDGsの海の目標について学び、実際にビーチにでて活動します。まさに五感をフル回転しての楽しい1日をどうぞ!
子ども
グリーン成長・脱成長・ポスト成長 ―何が異なり、どこへ向かうのか(後編)
岩波書店の『世界』(2023年12月号)に掲載された「脱成長」論考の後半です。
前半は、こちらにあります。
https://note.com/mirai_wo_tukuru/n/na6eed4a01f9b
少し長いですが、どんどんと環境問題が悪化していく問題の「根っこ」について考えてみませんか。
~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~
○「脱成長」論の広がり
「問いを立てる力」を鍛えよう
私の主宰する幸せ経済社会研究所、略して「幸せ研」では、毎月オンラインの読書会を行っています。3月は梶谷真司氏の『問うとはどういうことか』を、課題書に取り上げます。
私は企業研修でも自己成長のためにも、「問いを立てる力」の重要性を説いています。人は「問われてはじめて考え始める」性質をもっているため、「問うこと」は大変重要なのです。
そして、「問う」ためには、いったん、それまでの考えを手放したり、
「ビジネス成功の秘訣は、プラネタリー・バウンダリーを受け入れること」
Copyright Stockholm Resilience Centre All Rights Reserved.
翻訳:幸せ経済社会研究所
2月26~28日開催の「上勝町SDGsツアー」、満席になっていたのですが、やむを得ない事情でのキャンセルが出たため、残席があります。もしよろしければ、めったにない機会、ご一緒にいかがですか?
https://www.guardiantour.com/ka
日本の食品ロス、問題はどこにある? その取り組みは?
Image by Foerster Some Rights Reserved.
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Recovering_wasted_food.JPG
先日、幸せ経済社会研究所から、世界に向けて、日本の食品ロスについての英語ニュースレターを出しました。
https://www.ishes.org/cgi-bin/acmailer3/b
食品ロスにつながる賞味期限のラベル表示はもういらない! 英国のスーパーの取り組み
英国では近年、食品ロス削減の取り組みの一環として、スーパー・小売大手が相次いで生鮮食品の賞味期限の表示を廃止しています。たとえば:
・小売業「マークス・アンド・スペンサー(M&S)」は2022年7月、300品目以上の果物や野菜の賞味期限を表示しないと発表。同社製品の85%に相当する。
・スーパー「セインズベリー」は2022年8月、すでに賞味期限ラベルをなくしたバナナやリンゴなど1,500品目に
「2023年を振り返って~持続可能性に関わるアンケート」の結果のご報告
昨年末から新年にかけて、ご協力をお願いした「2023年を振り返って~持続可能性に関わるアンケート」の結果をまとめてもらいましたので、お伝えします。
~~~~~~~~~~~~~ここからご報告~~~~~~~~~~~~~~~
(1)2023年を振り返って、以下のそれぞれについて、どのように感じていますか?それぞれ選び、そう思った理由をいくつでも挙げてください。
a.地球環境
変わらない:2%
少し