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「超逆歳の差カップルのリセットライフ」〜リアルストーリー〜💛YouTube @ABEMAゆっくり瞑想できますか?!

こんにちは♬

だいぶ暖かくなり
GWもスタートしましたね。

皆さん、どのようにすごされますか?
安全に楽しく過ごしていただきたいです~

いきなりですが
皆さん、5分ぐらいの瞑想を
集中してすることができますか?(笑)

ABEMAで
私の7年間の不安症で入院し
その後に

なんとか克服できた体験と
重なり合ったトピックがありましたので紹介させていただきますね!



Youtubeでも人気精神科医の益田先生の見解では

「心の不調」が現れた時の
重要な見分け方のひとつとして

5分間(短時間)の瞑想ができない 」

そのような状況になっている人はうつ病が進行しているとのことでした。



実は私が深刻なうつ病になり
6か月間、入院した時

脳が常に興奮状態で
5分どころか30秒たりとも瞑想などできなくなり

それはもう生きてるのか
死んでいるのか自分でも
全く分からない状態でした。

まさに深刻な精神疾患の発症の究極的な見分け方ではないかと?

私は体感持って益田先生の意見に共感しました。

AMEBAゲストの一人

ハヤカワ五味さんは持病の双極性障害Ⅱ型があります。

(躁うつ病:活動的になる躁状態の時期と活動性がおちるうつ状態の時期を繰り返す、原因不明の脳病です。躁状態が重いものをⅠ型、軽いものをⅡ型と区別することもある。)

今まで10年間、どのように向き合い解決してきたのかというと

その内容は自分の病気を早く受け入れることでポジティブに向き合い克服できた例でした。


室井佑月さん(作家
)さんは仕事のストレスから不眠
自律神経が病みパニックアタック
などを繰り返してきたそうです。

今では発症するたびに自分に合う薬を処方してもらうことで長年のうつ病と上手く共存しているそうです。


昨年、私がケンとのトラブルでとても悩んだ時に

以前のような深刻な不安症の鬱になり夜も眠れない日々が続きましたが

その後に気分を落ち着けられたのはやはり早期の対処でした。

すでに自分の病気を受け入れ
自分に効果がある安定剤を分かっていたので

心療内科に行き医師とカウンセリングをし悪化する前に薬を服用しました。

入院時に自分の症状を緩和する薬を見つけるまで6ヶ月ぐらいかかり

4種類ぐらいの薬を飲みましたが比較的に副作用も少なかったです。

そして海外でも日本の心療内科でも

「精神疾患系の薬もだいぶ進化し自分の脳に作用する
薬を見つけれれば副作用もそんなに心配することはないですよ」とアドバイスされました。

入院時の悲惨な経験をふりかえると..

なんで、もっと早く
自分自身の心の病を受け入れられなかったのだろうと
今は感じてます。

やはり、薬に頼りたくない?など不安だと思いますが

早期対処が悪化しないですむ
キーポイントだと私は感じてます。

まずは自分が信頼できる
精神科医の先生を見つけ

その時の症状に応じて
少量から薬を飲んでみるのも
いいのでは?と自分の体験を通して思いました。


このストレス社会で・・・
多くの人が心身ともに病を抱えていると思いますが・・・

焦らず、無理をせず

そしてなるべく自分が気を遣わないですむ環境に
自分を置くライフスタイルを作れるようになれたらいいですね♬

GWも皆さんが平和に過ごせますように😉


~💞~~~💞~~~💞~~~💞~~~💞~

初めて訪れていただいた方
是非、ケンと私のリセットライフまでの回想(茶番劇)を
見ていただけたら思います😊


2021年!待ちに待った日本帰国後の50代セカンドライフスタートはこちらからです♬




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