宇宙詐欺

ここ最近は、地球や宇宙に関する投稿が続いています。
宇宙開発と聞いて、私が真っ先に思い浮かべるのは、アメリカの『NASA』です。
1969年に世界で初めて人類を月面に着陸させたり、火星にロケットを飛ばし、その様子を画像で配信し続けたりしていました。

しかし、前々回の投稿『地球は丸いって、本当?』でも触れましたが、『RAPT理論+α』では、無重力のはずの宇宙ステーションで落下していくビーチボールの映像が紹介されていました。

https://rapt-plusalpha.com/wp-content/uploads/2021/10/宇宙.mp4

このように、NASAから出される情報は全て『嘘』だと暴かれています。
今回は、そのことを検証します。
内容は以下の通りです。

(1) 次々と出てくる、NASAに関する疑惑
(2) 日本の宇宙飛行士も怪しい?


(1) 次々と出てくる、NASAに関する疑惑

先ほど『宇宙ステーションは無重力』と書きましたが、下記リンク先によると、『この世に重力のない場所は存在しない』そうです。

リンク先によると、宇宙ステーションはだいたい地表から400kmの高さに存在するそうですが、その高度では、重力は地上と比べてわずか10%しか減らないそうです。
つまり、宇宙ステーションの中を宇宙飛行士がふわふわと浮かんでいることは、あり得ないのです。
そのことについて、一般に『宇宙ステーションは地球の重力に引っ張られて落ち続けているため、無重力状態になっている』という説明がなされています。
また、『地球が丸いので、衝突する地面がないため永遠に落ち続けている』とも言われます。
しかし、前々回の投稿でも書きましたが、地球は球体ではなく、平面の可能性がとても高いです。

地球が平面なら、落下する宇宙ステーションはいずれ地面に衝突してしまいます。
しかし、稼働中の宇宙ステーションが地面に衝突したことは、これまで一度もありません。
つまり、宇宙ステーションも無重力も、全て『嘘』だということになります。
NASAは手の込んだことをして、私たちを騙しているのです。
『RAPT理論+α』には、以下のような記事もありました。

リンク先の記事によると、『NASAの宇宙飛行士らは、国際宇宙ステーション内でワイヤー、ハーネス、グリーンスクリーン、バーチャルリアリティを使用して、あたかも無重力空間の中で浮遊しているかのように演出していることが確認された』そうです。
国際宇宙ステーションの維持費に年間30億ドルもかかっているそうですが、存在しない宇宙ステーションの維持に充てられたこの大金は、いったい何に使われているのでしょうか。
上記リンク先には『宇宙詐欺』という言葉がありましたが、まさしくその通りだと思いました。
また、グリーンスクリーンを使った映像の合成に関する動画を見つけました。
解説はドイツ語のようですので、残念ながら何を話しているのかはよくわかりませんでしたが、映像を見るとNASAが宇宙詐欺を行っているのがよくわかります。


(2) 日本の宇宙飛行士も怪しい?

このように宇宙詐欺が横行しているということは、日本にある『JAXA』も、相当怪しい組織だということになります。
探してみると、『若田光一』が宇宙ステーションの中をハーネスに釣られて移動する動画がありました。
動画そのもののリンク先は削除されているようですが、フラットアース様のサイトで見ることができましたので、リンク先を以下に添付します。

また、宇宙飛行士といえば、2021年末に日本の民間人として初めて国際宇宙ステーションに滞在した『前澤友作』がいましたが、彼の宇宙旅行に密着した『ドキュメンタリー映画』が年末に公開されるそうです。

しかし、上記リンク先の記事を見ると、前澤友作は宇宙に行ったふりを演じていただけで、いくつもの映像を捏造していたことがよくわかります。
彼は宇宙に行っていないのです。
ドキュメンタリーは『事実の記録』だと私は思うのですが、映画という巨大な媒体を使って、事実ではなく『嘘の上塗り』をするつもりでしょうか。
私は、わざわざお金を払って見に行くつもりは全くありませんが。

こうして見ると、宇宙の存在そのものが怪しくなってきました。
機会を見つけて、さらに検証をしていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

動画引用元:NASAの65年:すべては嘘か?(Azzurra様の記事より)

動画引用元:https://x.com/FlatEarth_TW/status/1706447743638798536?s=20(フラットアース様のX(旧Twitter)記事より)


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