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記事にするほどでもない岸優太くん(27)への愛情2023/6/23現在

キンプリ脱退をして1ヶ月が経つがこの男を推す事だけは決めている。岸優太くんである。

noteにすると当たり前だが「タイトル」と「見出し」「構成」などを組み立ててから出ないと書けないので筆が進まない時があるのだが。これは好きに書いてみようと思う。

嵐の大野智さんデビューの1999年からジャニオタの私。彼の現在所属する事務所への風当たりも強くなり時代というべきか社会なのかすっかり変わってしまった。

彼らの脱退は始まりに過ぎず、脱退するタレントが出てももう驚かなくなった。むしろ、自由に何かから解放されて幸せになってほしいと思う。

岸くんに至っては、映画Gメン公開の都合で退所が2023年9月となっている。

しかし彼は一生安泰だなあと思えたのは、このニュース。

彼がブログやSNSで発信する時に「!!!!!!!!!!」が驚異的な数だったりよろしくお願いしますを「おなしゃす!!!!!!!!」と表現されたり。

ファンの間では「岸語」と呼ばれていたものがなぜか今になって企業が取り入れたらフォロワー数が増えたなどいきなりバズった。

彼がレギュラー出演している番組「VS魂」でも人気コーナーが存在しているので、退所後もレギュラー継続に向けて交渉しているのではないかと思うほど。(はっきり言って岸くんが出ないなら見ない可能性は高い)

6月17日放送されたSixTONESのオールナイトニッポンにゲスト出演した時も存在感を示した。笑いが止まらなかった。スタッフの笑い声も漏れてくるほどであった。

10月以降の事務所がどこになるか分からないが、このまま岸優太として「岸の愛され力」「岸の伝染力」を武器に仕事の依頼が舞い込むに違いない。

ので、今安心している。

脱退報道が出てすぐの頃は、彼がどのように活躍するのか?と考えた時にミュージカル・舞台だと思った。岸担ならご存じかと思うが、彼がファンを魅了する一番の要素は「歌声の美しさ」である。

かくいう私も大野智の美声とダンスに魅せられ21年だったが、大野智を感じさせる美声に「掛け持ち」と言う選択肢を選んだほどである。

舞台「DREAM BOYS」を観た時の衝撃は今でも忘れない。

もちろん、今お茶の間に見えている「天然素材」「面白い」「モッパン(食べている姿を放送する)」姿が魅力的ではあるが彼の魅力はそこではないのだ!と岸担としては伝えておきたい。

まあまずは「Gメン公開」が次の山なのでその時まで楽しみに待てる今が幸せである。しかしGメンの舞台挨拶などはキンプリのファンクラブで応募できはしないよな。岸優太個人のファンクラブがない間なのでここだけもどかしい今日この頃である。

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