今回の大河は、誰がどこに暮らしているかがとても曖昧。兼家は道綱の母と晩年一緒に暮らしていないのでは?道長が第一発見者?とか時々モヤる。それはさておき、道綱の母が兼家に最後に自分の歌を誦じてもらい、蜻蛉日記が良かったと言ってもらえたという演出が良かった。作者冥利に尽きたと思う。
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