わたしのモーニングルーティン【2カ月振り返り】
3月に、理想とするモーニングルーティンを書いてみました。
きっかけは「飲酒をセーブするため、早く寝たい」という(笑)
詳細はこちら。
今日は2ヶ月経過後の振り返りをしてみます。
モーニングルーティンがうまくいかない!
3月のうちは早く起きられる日もあったのですが、4月になってから全然うまくいかなくなってしましました。
原因は簡単。
ひとつめは、早く寝られていない。
ふたつめは、そもそも朝起きられない。
理由1:早く寝られない
モーニングルーティンの実践にあたり、22時半の就寝を目指していたのですが…noteの投稿時間を見てもお分かりの通り、なんだかんだ24時近くまで就寝できないことが多いです。
早く寝られない理由を振り返ってみました。
①帰宅⇒家事・育児⇒寝かしつけで22時なので自分時間がない
夫はシフト制のため、夫が仕事の日はワンオペですべてをこなさなくてはなりません。
定時で帰宅(またはテレワーク)して、お迎えやら夕食の準備やら宿題やらをこなして、お風呂に入って歯磨きしつつ、並行して食洗機と洗濯乾燥機を回しながら、子どもの連絡帳のチェック、宿題等に対応します。
ふう…とひと息ついて、寝かしつける頃には22時。
そこから22時半に寝ようとすると、自分の時間をとることができません。
自分時間は翌朝に回せばいいのかもしれませんが、心のゆとりを確保するには、少しでもいいから夜にも自分時間がほしいと感じました。
そうして、ルイボスティー片手に本を読んだりしていたら、あっという間に24時に。
②残業で物理的に時間が足りない
年度替わりの時期だったせいもありますが、ワンオペ以外の出勤日は残業することもありました。
残業すると帰宅はおおむね21時頃。そこからご飯を食べてお風呂に入って食洗機回して…としていると、あっという間に24時に。
日付が変わったら寝よう!という意識は強いので、週末に録画消化しながらだらだらしたい気分の時以外は24時に寝るようにしています。
あと、体調悪い日は子どもと一緒に寝ちゃってます。
体調以外の理由で意識的に早く寝ることは、4月になってからは特にできていない気がします。
気のゆるみもあるのかな。
理由2:朝に起きられない
①朝が「ひとり時間」にならない
夫も朝型なので、ひとり時間にならない。
これが一番大きな理由な気がします。
夫も同じ時間に起きてくるので、家のこととかいろいろ話せることはいいのですが、ひとり時間になることはなく。。。
ゆっくり本を読んだり、資格試験の勉強をしたり、noteの下書きをしたりといった集中時間が確保できないことが早々に判明し、以来、あまり早く起きるメリットを感じづらくなってしまいました。
結果として、ひとり時間=夜という意識になってしまったのだと思います。
②体調が優れない
特に週前半ですが、昼頃から微熱が出る日が多いです。
服薬の影響かなと思うのですが、熱はなくても朝からすっきりしない体調で、無理しないためにも朝活を諦めてしまうことも。
もちろん体調第一なのは当然ですが、ここのところコンスタントに微熱が続くので、服薬内容とかを見直していかなきゃいけないのかな…と思っています。病院にも相談しているのですが、いかんせん服薬の種類も多いので、原因も特定できず様子見している状況です。
夫のシフトに合わせてリズムの見直しを
一番のネックは体調ですが、
二番のネックは夫がいる日の朝が使えないことだと思います。
(この記事を書いていて思いました(笑))
なので、夜勤の夫がいない朝だけでも、朝活できないか等、
「毎日」ではないモーニングルーティンを検討したいと思います。
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