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【開催ご報告】2022.7ワンポイント添削の無料体験

2022年7月18日(月・祝)、サービス開始のご挨拶として、Twitter上で添削の無料体験を行いました。
終了して日が浅いうちに、どんな体験会だったのか、まとめておこうと思います。

キャンペーン概要

文章添削ワンポイントおためし無料体験
【概要】 
1ツイート140字でお伝えできる範囲で、文章の添削アドバイス
(目安→誤字脱字指摘、表現への提案1〜3個くらい)を行います
【参加の流れ】 
①本ツイートに返信or引用リツイートで参加表明 
②添削してほしい記事・文章URLを①に記載。もしくはDMで若橋に送付 
③ 即日〜1週間以内で添削をお返しします
【応募期限】 
2022/7/18(月祝)〜23:59 までに①完了 
【備考】 
 ・私の守備範囲を大きく外れるテーマは「ごめんなさいパス!」がありえます 
・添削部分を例文として、ツイートやnoteに取り上げることがあります(固有名詞などは改変します) 

応募結果=5名6応募。嬉しい声!


ブログ/note系記事 4
Twitter投稿 2

5名6応募をいただき、それぞれ、1時間~24時間以内にワンポイント添削をお返ししました!
3つはDMでクローズド添削、3つは上記ツイート返信欄で公開添削となりました。

ご応募いただいた方々からは、お返しした添削に対して、嬉しいご感想をいただいています(^ ^)

・スッキリして、一読ですっと理解できる文章になりました!
・なるほどー!とっても分かりやすい!(中略)すぐに修正して次の記事に活かします!
・未央さんにアドバイス頂き、書き上げる事が出来ました!
・「自分では当たり前でも読み手にはわかりにくいことがあるよ」をとてもわかりやすく的確にご指摘くださいました✨
・すごく勉強になりました。なぜこうするといいか、というところまでセットになっていたのが有り難かったです

ご応募いただいた皆さまに、ご満足いただけてよかったです!

キャンペーン終了後の還元活動

無料添削を題材に、私が考える「ちょっと役立つ文章テク」紹介を4つ、毎朝1つずつツイートしていきました。
貼り付けるとずいぶんスペースを取るので、文字リンクで貼っておきます。

タイトル⇔本文の合致見直し
なぜか○○する、という便利な表現
文章書ける!テーマの落とし穴
前置きの情報に過不足がないか?

無料体験イベントに感じた、3つの価値

とにかく初めてで、若干おびえながらトライした無料体験キャンペーン。
やってみると、3つの価値があるのだと実感することができました。

1)応募頂いた方→無料でワンポイント添削ゲット

私の有料サービスの添削の場合、余白無し!レベルでみっちり赤入れが入ります。はたして、ワンポイントの添削で満足してもらえるのか…?と確信が持てていませんでしたが、想像以上に喜んでいただけました。
(有料サービスは100倍、ミッチリキッチリ添削しますよ!)

2)観客の皆様→「添削」の雰囲気がわかる

ここは感想をダイレクトにいただいたわけではないので、想像ですが…
応援ガヤのいいね、RTをいただいた方々の多くは、編集や添削を受けたことがないと思います。「添削を受けるとはどういうことか」ということが、垣間見えたのではないかなー、と思います。

3)私→添削の質やレスポンスの宣伝効果

サービス案内に「質の高い添削」「レスポンスが速い」と書いていても、実際にそうなのか、もちろん伝わりません。
でも、この企画では、私が何時間でどのような添削を返し、そのときの添削の質がどのようなものだったのか、まる見えになります。アピール内容が「事実」なのか、公の場でジャッジしていただく機会が作れたことは、貴重だったと思います。

次回、同様の企画を行うとしたら、2,3の価値を高めるため、公開添削限定の受付にしようかな?という所感です。
次回開催時期は未定ですが、折を見てまた開催したいと思います!

その際はTwitterで告知しますので、よろしければ若橋未央のアカウントをフォローorときどきチェックしにきてくださいね!

もちろん、ミッチリキッチリ編集/添削する有料サービスも、お問い合わせお待ちしております!

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