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何度も繰り返し読んでいる本のひとつに、『パリの国連で夢を食う。』があります。 著者の川内有緒さんが東京のシンクタンクで働いていた31歳の時、パリの国連で働くチャンスを掴んで渡仏し、そこで働き、生活する5年半を綴ったエッセイ。やりたいことや夢と愚直に向き合い、現実とのギャップに悩み、自分はどう生きたいのかと自問自答するさまに、何度も励まされています。 以下、とても素敵だと思った文章の一部です。 ー 私も、新卒で憧れだった機関に就職した後、現実と理想とのギャップに悩んでい