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雑記・エッセイ

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とりとめもなく書いたもの、考えていることなどのnote。
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記事一覧

自分でいられる時間をつくる

GWはひさしぶりに大阪に遊びに行きました。 これからも3連休があるたびに、西日本(大阪)に…

magu
3週間前
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「お金とのつき合い方」と「社会への向き合い方」

「お金」は万人共通のわかりやすく明確な指標だけれど、唯一絶対のものではない。それに囚われ…

magu
2か月前
8

【雑記】心がざわざわする夜には。

このご時世、メンタルヘルスの保ち方ってとても大切な知識・能力だけれど、自分でそれを獲得し…

magu
2か月前
6

【雑記】仕事部屋をととのえる。

デスク周りや仕事場全体の環境をよくするために、ここ数か月はちょこちょこ片づけたり、物を買…

magu
3か月前
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生きるために仕事をする。

好きな映画やドラマ・本は何度も見るくせがあるのだけど、最近1年ぶりに2回目の視聴をしたの…

magu
3か月前
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感じることに正直に。

今年は「手放した」1年でした。 頭で考える「こうすべき」といったんお別れしてみて、どうな…

magu
5か月前
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今はまだ夢の途中。

何度も繰り返し読んでいる本のひとつに、『パリの国連で夢を食う。』があります。 著者の川内有緒さんが東京のシンクタンクで働いていた31歳の時、パリの国連で働くチャンスを掴んで渡仏し、そこで働き、生活する5年半を綴ったエッセイ。やりたいことや夢と愚直に向き合い、現実とのギャップに悩み、自分はどう生きたいのかと自問自答するさまに、何度も励まされています。 以下、とても素敵だと思った文章の一部です。 ー 私も、新卒で憧れだった機関に就職した後、現実と理想とのギャップに悩んでい