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Mintar Magazine再始動します!!!!


企画から2年の歳月を経て
2号はnoteで記事を公開!



2022年『Mintar Magazine』創刊号への
たくさんのドネーション、
配布のご協力をいただきまして
ありがとうございました!
おかげさまで、
皆様からいただきましたドネーションにより、
創刊号の
1500部の
印刷代を補填することができました!

ところが、、、 

創刊号からの運営費と、
印刷代の価格高騰もあり、
2号冊子の製作を躊躇していたのです

見切り発車で始まった
2号の取材は開始から
二年の歳月が経とうとしています。

伺ったお話の内容は、
どれもあまりにも素晴らしい!!

そして、
年始の震災に心を揺さぶられたこともあり、

どうしても今読んでほしい、
必要な方に届けたい!

という思いが膨らんでこうして
noteで記事を公開することに至りました。

創刊号特集 「お勝手にしやがれ!」


WEBでいつでもどこでも
どなたにでも



Mintar Magazineは
「掌の上に祝祭を」
コンセプトに掲げて創刊しました。

Magazineを手にすると、
人生の毎日が祝祭であると気づく

そんな思いを形にしたいと製作しています。

時期がきましたら、
冊子にまとめて配布する予定です。

時にWEBならではの利点も
大いに味わいながらも、
早さや便利さのほかにも
アナログな世界観のたのしさもお伝えします。

熱くて、温かくて、ほんわかするような

発酵可能な温度感を大切に

WEB版でも
ご愛顧いただけるように努めます!!!

激動の時代に、普遍的なお話を



取材開始から時間が経過して、
開始時には過中だったコロナ旋風は、
嘘のようになりつつあります。
ただ、
この騒動から
別の問題もようやく見え隠れしてきました。
(しかし日本人はマスクが好きですね)

取材内容は普遍的で、
いつ誰が読んでも
興味深い内容になっていると思います。

人生の何気ない瞬間が、
いかに素晴らしいかを
思い出させてくれる


そんな
100年後でも
色あせないストーリー
ばかりですっ!!

ローカルで私的な視点を記録する



Mintar Magazineは主に
大分県に住む面白い人に
フォーカスを当てていきます。

マスコミで取り上げられるような
有名人、著名人以外にも
知識豊富な方、経験豊富な方が
身近にたくさんいらっしゃいます。

そんな方のお話に耳を傾けることが
zineならではの面白さだと思います。

社会の片隅で上手に生きている人が大好物!

私的な目線で、
書き手が
どう感じてどう思ったか?
もお届けしていきます。

ドネーションのお願いと冊子に向けて



記事は無料で公開して参ります。
共振、共感していただけましたら、
Magazine存続のために
応援のドネーションをいただけましたら幸いです!ドネーションが貯まりましたら
冊子の印刷に漕ぎ着きたいと思います。

お金持ちの方、どうぞ、お金をください!!

よろしくお願いいたします!!!

編集長 平塚 恭子
先日、父が他界したのを機にマガジンでは旧姓を使用します。
離婚したわけではない。(まだ)

ご意見、ご感想、お悩み相談などお気軽に!
大募集しています!

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