届け！！文章力を鍛える 第２巻 【新発売】 | Kindle進捗管理 |
「行動がすべて」
おはようございます。ゼロです。
「文章力を鍛える」
１年ぶりに編集を再開して６週目。
前巻出版から25日。
ようやく、第２巻を発売しました。
Kindle出版の進捗管理。
※音声文字起こししていません
音声は別録りです。
■ Kindle進捗管理
今回は、Kindleの進捗管理の話。
2024年はKindle出版にチカラをいれます。
いまさら？？遅くない？？
気にせずトライ
「文章力を鍛える」を出版しました。
2023年の5月に書いてます。
当時の記事はコチラ
プロの文章術の本を読めばいい。
自分が書く意味は？
実際、みんなプロの文章術の本は読まない。
そもそも本を読まない。
あらためて、プロの本を数冊読みなおすと似たようなことが書いてある。
これじゃパクりと思われても仕方ないね。
とはいえ、一年前から書いてるからね。
パクったわけでもない、
プロの内容とかぶってるなら
コッチでいいじゃん。距離近いし
心の整理ができました。
文章力を鍛える１巻
４月４日に出版。２巻は４月２９日。
まとめて書いて、出版時期をあわせたら良かったね。振り返ると気づくこと。
文章力は最強のポータブルスキル。
人生を変えるスキルです。
■ ２巻出版しました。
① 記事のダウンロード
② Googleドキュメントへコピー
③ 文字数や並び順の変更
④ 追加記事の作成
⑤ 編集（1章の①まで）
⑥ KDPの登録（原稿と価格以外設定）
⑦ 表紙の作成
⑧ 価格の決定（380円）
⑨ 告知(この記事)
⑩ 出版
■ 23000文字
なぜか、原稿18500文字が最終23900文字になりました。
シンプルに書こう。
これが２巻のコンセプト。
増えてますやん。
当初の原稿6000文字
追加して17000文字
最終23900文字
当初の四倍になっています。
そりゃ３週間も時間かかるわ。
■ 作業時間
先週は、平日１時間の二回
土曜日９時間
日曜日５時間
計１６時間
元々のnote記事があり
これだけ時間がかかります。
ちょっとイヤになりますね。
ここから自分へインタビュー風に書こう
■ 苦労したポイントを教えてください
ーーーnote記事のクオリティとKindleのクオリティのズレが衝撃だったね。あわせるのに苦労したよ。
クオリティのズレとはいったい？詳しく聞かせてください
ーーーnoteは一記事で完結していて、それぞれに冒頭と締めの挨拶があるんだ。noteでは最高のクオリティの記事だと思ってもKindleになるとそうでもない。前後の流れがおかしくなるんだ。記事か浮いてしまわないように調整しないといけない。それが難しかったよ。
１０００文字のnote10本で１００００文字のKindleができるわけではないと？
ーーーまあ、そういうことだよね。noteだとSNS色が強いから昨日こんなことがあってこの内容を書こうと思ったんだ。聞いてください。と冒頭の挨拶があってもKindleになると丸削り。なんでその話が大切かを論理的に組み立てないといけない。
かなり、noteの特性、このプラットホーム専用のライティングになってるなと強く感じました。
noteに特化した文章だと感じたのは今回が初めてですか？
ーーーはじめてだね。今回、文章力をテーマにしたからより文章の構造や組み立て方、ならび順などを何回も見直しました。だからこそ感じたことかもしれないね。
それでも、以前よりはかなりクセは取れた方だと思うよ。たまには縦書きで書くのもいいかもしれない。全く違うスキルになるよ。
長くなりそうなのでこの辺で
ーーーありがとうございました。文章力って難しそうに思うけど、コツをつかめば簡単。２巻に書いてあるようなちょっとしたことを知ってるだけで全く違います。ぜひ、手にとって文章力を一緒に鍛えましょう。応援よろしくお願いします。
今日も素敵な一日になりますように。
楽しんでいきましょう。
文章力を鍛える ２巻
話すだけでKindle出版
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