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新しいほぼ日手帳を使いはじめて10日経過した気づきをレポート。

今日は1月11日。新しいほぼ日手帳を使い始めてはや10日が過ぎ、早くも新しい手帳に書き込んだ言葉が溜まりはじめ、真新しいページが手になじみ、
見返すことが日々の楽しみに。

今年はほぼ日手帳をkindle出版の相棒として戦略的に使っていこうと、意識して使いはじめ、よいスタートを切れているので、その使い心地をレポートしてみたいと思います。

バイト感覚の看護師仕事がただの仕事で終わらなくなった

私はフリーランスで看護師の仕事をいくつかしていますが、その仕事一つ一つは特筆すべきものがあるわけではありません。看護師の仕事としてはとてもオーソドックスなものだと思います。
でも、ほぼ日手帳の1日1ページ欄に、その日の仕事で学んだこと、考えたこと、感じたこと、など何か仕事上で得たことをできる限り絞り出し、書き出します。

時給仕事の看護師仕事をしていても、単なる時間つぶしにならないよう、今日も学びがあったね、という状態で1日を終えられるよう、意識しています。

こうすることで、noteを書く時の新たな視点のヒントになったり、自分の1日の行動をすべてアウトプットにつなげる意識がもてるようになりました。

ウィークリー欄で日記として振り返ることができている

上記にのせた記事で詳しく書いていますが、ほぼ日手帳ではウィークリー欄でミーニングノートとしてその日の出来事の中から3つ、気づきを書くようにしています。
それが日記代わりにもなり、1週間ごとに関連性を見つけ出してマーカーでつなげてみたりして振り返っています。

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