「顧客ヒアリング」ツールとしてマインドマップを活用しよう
顧客ヒアリングで得た情報を整理するために、マインドマップ(MindMeister)は有効なツールです。
マインドマップを使えば、顧客が発した言葉をキーワードにして視覚的にまとめられます。顧客の潜在的な欲求などもマップの形で俯瞰でき、気づきや新しい発想を得やすくなります。
都内でクリエイティブディレクターをしている神宮寺 葵さんは、新たなプロジェクトが立ち上がったときのヒアリングツールとして活用しています。
ヒアリング後も、マインドマップをチームメンバーと共有し、それをもとに議論を重ねることで、企画内容を具体化していくそうです。
👇マインドマップを使った顧客ヒアリングの手順について
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