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話の流れがスムーズに!「プレゼンツール」としてマインドマップを活用しよう

プレゼンテーションを成功させるために、マインドマップ(MindMeister)は効果的なツールです。

このツールを使えば、話したい内容をキーワードで視覚化できます。論理的な構成だけでなく、聞き手の関心を引くストーリー性も意識したマップが作れます。

都内でクリエイティブディレクターをしている神宮寺 葵さんは、顧客提案時にMindMeisterを使っています。彼女いわく、「プレゼンの一貫したプロセス(構成⇒資料作成⇒フィードバック)を一つのツールで実現できるのがいい」。

マインドマップでのプレゼン資料サンプル

プレゼンの前にマインドマップで内容を整理することで、話の流れがスムーズになります。話すポイントを逃す心配がなくなるので、安心感も生まれます。顧客にマップを見せながら話ができるので、随時追記したりと臨機応変な応答が可能になります。

以上のように、マインドマップをプレゼンツールとして活用することで、聴衆を引きつける説得力のあるプレゼンが実現できるはずです。

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