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Poeta. Minaminho

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時々詩も書きます
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Poeta Minaminho

詩を書くという行為は(読むという行為も)時代に合わなくなってきているのだろう。

今ここに一皿の料理が運ばれてくる。

給仕はなにやら聞いたことのない言葉で料理名を告げた。

音も立てずに猫の尻尾が愛おしい人の頬を撫でるように目の前に置かれた皿からは湯気と香りがたちのぼる。

私は目の前のパートナーと視線を合わせて無言で語り合った。

彼女は

「そうね、わかるよ」

と視線で語り

「うん、あれ

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虹の橋

虹の橋

夢の中で誰かが僕を呼んだ気がする
夢の中で誰かが僕の背中に触れた気がする

目が覚めてそのぬくもりを抱きしめようとして

僕は自分の顔を忘れた

夜の雨をひと舐めする
闇を包括する夜の雨は
指の隙間から抜け落ちて
もう香りすら残してはいない

そしてまた朝が来る

風が何かを囁いていた
僕は振り返って

「今、なんて?今、なんて?」

と繰り返し問うた

虹だけが空に広がっていた

〜・〜・〜・〜

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noteの活用の仕方を今一度考えてみた

noteの活用の仕方を今一度考えてみた

ずいぶんと長いことnoteを放置していました

何せ書くべきことが全く見つからなかったのです

日記的なことは各SNSにあげているし…

そもそもこのnoteは、僕がどんな思考と思想とを持ってらーめんを作り続けているか?ということをお客様に理解してほしくて始めた

ところがその店は昨年9/25に突然閉店した

そしてその後の展開は閉店当初に考えていたようにスムーズには進まなかった

そこで全てをリ

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