設立の沿革

元々個人で請負仕事をしつつ警備会社に勤めていた。

2015年に起業・警備会社を設立する。

会社経営の傍ら御依頼者から警備ではない仕事・警備契約に落とし込むのが難しい依頼・相談事が次第に増え、社内で顧問、及び個人で代行扱いなどとして対応していた。

2019年の千葉県を襲った台風で大きな案件が没になってしまい警備会社としての経営が危機に陥り、経営を立て直そうと奔走するも2020年初頭よりのコロナで関係のある業界・クライアントの皆様が軒並み大打撃を食らい業務が完全に死に態になり会社はゾンビ会社化し個人事業としても開店休業状。
食い扶持と運転資金調達の為に個人として働きに出たり副業で様々な業界に顔を出すようになる。

経営者時代の知り合いに誘われて社会問題を主とした踏査・統計取り・そして事情がある方の同伴(付き人の様なもの)の依頼を請けるようになる。

2022年になりアフターコロナの気運が高まり会社時代のクライアント様達がまた連絡を取ってくるようになる。

代行・顧問・踏査・同伴を主なサービスとした個人事業「ミナカタ機構」を設立。現在に至る。

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