社会が決めんじゃねぇと言い放った1年後の話。

↑の記事を書いてから2年半が経ちました。
2022年1月より日本へ帰国しました。
その後3月にアルバイトで近所のパン屋でバイトしました(作る方)
とりあえずその後の私(2023年7月まで)について書きたいと思います。

ニュージーランドのワーホリの許可が下りたため、申請するも、
締め切りに間に合わず、コロナで不安定だったためやむなく、諦めた。
なにより5年ぶりの日本&実家暮らし。最高すぎて出たくなくなった。
ただアルバイトはあまり、社長と合わず、4か月で辞めてしまった。
しかも時給も安い。ただ仕事内容は楽しかった。

そして一人暮らしを始めるべきかなと思い、税金の関係もあったので、
派遣会社に登録したら、実家の近所で仕事があったので、
そこへ派遣されることになった。(自転車で20分 結果実家にいすわる)
親のすねかじりだが、微々たるお金を母へ納めている。
仕事は英語を使うため、ワーホリ帰りには超絶ありがたいチャンスだった。社員にもお誘いいただけているありがたい環境。
ただやはり社員になりたいと思えないのだ。
海外営業という部署もあり、ほかの部署より自由だし、上司も外国人。
とても自由だ。
でも今ではない気がする。うん。やはり私は嫌なのだ。
おそらく現段階の社員メンバーのままで、もし自分がなった時に、
きっと闇に病んでしまう恐れが出そうなことに加えて、
山のような残業が目に見えている。私は定時で帰りたい。

#働き方改革 #これが私の生きる道 #生き方 #世知辛い
#癖強  



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