見出し画像

ポンコツ主婦の起業日記 その2

大雪の中、ディズニーシーに出かけていた息子は、19時半くらいに帰宅しました。電車の遅れはあったものの、大都市・東京の交通網は踏ん張ってくれていました。ありがとうございますです、ほんとに。
とっても楽しかったそうで、いつものように熱く熱く思い出話を語っておりました。ご心配くださったみなさま、本日ちゃんと登校しました!

さて、こちらのつづきを。

ここでは、ライティング・ライフ・プロジェクトで起業しましたっていう話でした。

起業する前としてからで、何が変わったかは、

こちらでちょっと触れました。


ワタシ、自分は起業なんて絶対にしないと思っていました。
だって働くの好きじゃないし、女性起業家とか女社長っていうフレーズを目にしても、心が動いたことなんて、ほとんどないから。

むしろ女流作家・文筆家・脚本家……そんな単語をみつけたら、すぐに読んだり観たり聞いたりしていた暮らしでしたから。
同じお仕事だけど、なんか違うステージだったんでしょうね。書く人と起業する人が。

それが、ライティング・ライフ・プロジェクトのファシリテーターになるための勉強をしてみたら……

「誰かの文章にフィードバッグを書いて、自分の言葉を送り届けるっていうのをやりたい」 


「たくさんの人に、書くの意識改革をしてもらいたい!! 楽しいって思ってもらいたい」


って思っちゃって、それがつまりは起業になったわけなので、WLP創始者であるさめじまみおさんのビジネスコーチングをうけているんですね。

みおさんからの学びは、ビジネスのノウハウとかテクニックを学ぶという時間ではなく、

ワタシのビジョンを、口で話して言葉にし、それを自分の耳で聞いて、潜在意識に植え付ける時間。
なんだけど、まだまだどうしても霞がかった風景みたいなもんなので、みおさんに深掘りしてもらったり、熱量の温度調整をしてもらい、もやを晴らしてもらう時間。
さらに、それを自分の肚の底に落とし込む時間。


って感じで、細胞の活性化も行われている感じです。


見切り発車で生きてきたワタシは、今回の起業も、なんの準備も覚悟もなく始めております。

だけど、欲張りなのでちゃんと学ぶし、得られそうなことは全部やりたがれるのでやるし、ある意味、素直なので大真面目に取り組みます。

お仕事のキャリアがあるとか、コーチングテクニックがあるとか、そういう安心材料は薄目ですが、

物事の本意とか真意を洞察するチカラや集中力は、
われながらあるって思っております。


そんなワタシがなにより推し進めているライティング・ライフ・プロジェクトについては、こちらをお読みください。

■もろほしゆみこ ライティング・ライフ・プロジェクト申し込み方法■
ライティング・ライフ・プロジェクトについて、価格やコース、内容が書かれています。

申し込みはこちらをクリックすると、メールフォームに飛びます。↓↓↓↓↓


リットリンクには、SNSの情報があります。
FacebookがメインのSNSなので、よければ友達申請してください。
メッセージを一言いただけたら、登録させていただきます。

■もろほしゆみこの情報■↓↓↓↓↓




この記事が参加している募集

この経験に学べ

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?