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相手にとって共有したい相手になる


相手にとって共有したい相手になる



恋人っていう概念は
おそらくここがポイントなんだと思う


一緒ではない時にいかに相手に自分の存在を
居心地よく残せるか

それはあなたと一緒ではない自分の姿の「共有」だ


子どもの頃親に話してた
こんなことがあったの!などの話とか、、、

そんな親に報告したくなるような
気軽さな会話

信頼してる相手だから
「共有することを恐れない」で伝えられるものだと思っている


「今日のゴルフスコア良かったよ」とか
「早朝からランニングしてきたんだ」とか

わたしがいないところでの報告
彼が一番伝えたい相手

小学生の駆け足で急ぎ足て帰宅した
「ママ!100点取ったよ!」と同じ

別にそれ以外の人に伝えて褒めてもらいたいほどの
ことではないし無意味だけれど

やっぱり信頼おける相手に
認めて欲しい欲

どんな人間にもその欲は必要なんだなと思う



「また惚れてしまうじゃん」

ってわたしが返信したら


「惚れとき。」

という即レス笑


彼はいつもわたしの返事を上回る言葉を返してくる

負けを認めてもいい相手だから嫌じゃないし
むしろそれが心地よい


そんな健康志向な彼にまた山に登ろうと誘われた

一緒に健康になって行こうかな!笑 


お互いが素直に相手の頑張りを認められて
また一緒に形にするのもいい

わたしは彼と過ごすたびに
自分自身が常にブラッシュアップしているのを
「感じる」


相手の気持ちを「考える」のではなく
相手の気持ちを「感じる」こと


それをこれからも大切にしたい


チューリップの花言葉は「博愛」「思いやり」























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