男性が穏やかで父性があり女性が素直で甘え上手

そんな記事が目に入り

すごく納得。

これが男女の恋愛関係において一番の安定感を生む

以前友人とから相談を受けた時

「彼にアタックされて嬉しいけれど

気持ちが完全に前に進めないの」と言う

その原因を考えてみたが

大きな壁があった

「最後は裏切られるかもしれない」という安心感を得られない人

つまり

男性が穏やかで父性がある

の真逆である男性だと言うこと

わたしへの想いの勢いは今

惚気です。惚気です。

「出張に行く前に会わなければ！」

というなんか理由があるんですか？という（逢いたいという）言い訳を

このようなフレーズで伝えてくる

彼なのですが。

「なんか最後の日みたいじゃない？笑」
と伝えたら

「それはない」
「（2人の関係は）ずっと続くので」

という愛情表現の返しw

縁起担ぎのようなかたちで
女に逢いにくる。

そんな感じなんだろうか笑

以下はなかなか私なりにディープ？な内容

今日は彼が出張の日。飛行機の機内からの写真を送ってきて「行ってきます！」
よく自分のことを嬉しそうに開示してきてくれている。私に似てきたなー。でも、共有したいと思ってもらえるのは嬉しい。

上手くいく恋愛には暗黙の【ルール】が存在する

わたしの経験上ではあるが

様々な恋愛において不安やトラブルが発生してしまうのは

そこには二人の暗黙の【ルール】を共有していないことが

原因だと考えている

他者から恋愛相談を受けるときにそのことをいつも思う

なので最初の始まりのスタート時点で
2人の関係性のその後が決まるのではないか

暗黙のルールとは！？婚外恋愛のわたしの場合、、、

それぞれの大切にしている環境を壊さないこと

「男女

たまにあるよね。出張とかイベントがあるとその前に会っておきたいやつ。

わたしが「〇〇の前に！ってなんか最後のお別れみたいじゃない？笑」って冗談で伝えたら、

「それはない」
「（2人の関係は）ずっと続くので」
だってさ。
私たちの場合はこれが彼の愛情表現です笑

恋愛を外しても◯◯になれる人を選ぶこと

とある記事が目に止まった。

まさに相手がこの◯◯でいれるか
ということ。

結論から伝えると

「恋愛を外しても友人として付き合えるの人を選ぶべき」

ということだった。

よく喧嘩するカップルや相手に不安要素があり
常に関係が一定ではない場合のパターンとか。

もし通常の恋愛において自分の身近な友人や家族に紹介できる人かどうか、、、

そう言った場合に自ずと答えが出てくるだろう。

わたしは彼

「筋肉痛は大丈夫？」っていう彼に
残念ながら全くないという返事をした笑
ストレッチが日課のわたしには今のところ起こってない。

彼は根っからのスポーツマンなのに10歳の年の差は
かなり大きいのかもしれない笑

「これも、デートだろ？」

下山の時にそう言って
わたしの肩を引き寄せた。

ちょっと強引な、でも優しい彼の行為が
とても清々しくも思えた。

木陰から脱出した戦士みたいな気持ちで
身体も心も開放感に満ち溢れながら
歩く道。

早朝とは違う空の晴々とした天気の中、、

「楽しかったか！？」

そう言ってわたしは前回と同じく笑顔で
「うん！」って返す。

また登れるかな？って質問に

「二度あることは三度あるんだぞ^ ^」って

彼と二度目の登山へ。今回は途中急坂へのコースへ変更してブラッシュアップした！
もちろん道中は優しく道筋をアシストしてくれて「よく頑張った！」と褒めてくれる笑
早朝の木漏れ日に照らされながら、小鳥や虫の音に心地よさを感じつつ、こうやってふたりで達成感を得られるのは嬉しい☺️

久しぶりの投稿、彼とは仲良しですが連休前の忙しさはお互い様で。それでも時間を割いて会っている。
彼はわたしとの時間を「俺にとってMIMIKOとの時間はmustだからな」って言ってくる。
カッコつけていうから笑っちゃったよ。

「独り占めできたら良いな」

私は彼のほっぺたに両手を当てながら
そう言った。

にこやかな顔をしつつ
そんなこと言うのか！といわんばかりの恥ずかしさを必死に隠す彼。

何度見ても飽きない透き通った薄めのブラウンの瞳がたまにウルウルして笑

私と彼の会話はいつもこんな風だ。

みんな肩を寄せ合い抱きしめる瞬間って
どのタイミングなんだろう、、、

向かい合って子どものように私は
無我中で会話を広げ

彼はだんだんと頷きながら

書きたいことたくさんあるけどまとまらないからつぶやき。
改めて思うけど、わたしと彼の距離感はいつも穏やかに過ぎて
会えるまでの動線も波長があって
わたしがしたいようにいつも全力で応えてくれる。

そんな彼にも不得意なことがあると話を聞いて、それくらい未完成な方が魅力的なんだよね。

「夢で会おうか」

「夢で会おうか」

好きとか言わないくせにこんなキザなことは言える。

そんな何気ない彼との連絡のラリーで言われた一言に
翻弄されているわたし笑

付き合いが長くなるとわたしが喜ぶことを知られている、
悔しい。

小っ恥ずかしい反面、
彼の姿からそんな言葉が出てきても全然受け入れられる笑

ま、そんなうまく彼が夢に

出てくるなんてないけどね現実はww

最近は久しぶりにわたしは土日出張だった。

今週は忙しくてパンパンだー！
唯一「〇〇おはよう！」が彼とのラリーだけど、忙しくしてるとこれくらいのラリーでよかったりする。
先週彼からエネルギーチャージをしてくれたから頑張れそう^ ^

昨日はnoteで面白い記事をみつけた♡

彼との旅路の距離間1,300Km

それぞれが旅路に出るとき

「楽しんできて」って当たり前のように
お互いに送り出すんだけど

まさか同じ空港に行きも帰りも

ニアミスな時間差でいるという笑

「旅路はどんな感じ？」

さりげなく私の様子を聞いてくるところに

彼の想いが見え隠れした

それが私には心地よい感じ

物理的距離ができると不思議と

繋がりたくなるものだ

といつか同じようなことを
彼が話していた気がする

実は何度か

年度末の忙しさの中、3月中山登りも含めて3回逢えてよかった♪
ここで大切なのは待つのではなく伝えること。
それに合わせてくれる相手だから関係は続くのだと思う。