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Beauty Japan コンテスト

#私が働く理由

この大会は、私が中学二年の頃にある事を知り、この人たち本当はすごく綺麗な表情なのに、どうしてこんなに顔が綺麗に撮られてないんだろうと不思議でした。けれどどうしても惹かれていました。内容を、よく読むと女性表面の美。モデルとはまた違う。言ってしまえば、色々な他職種に就き、芸能活動でも良いが、それだけで収まらない、時間的にそこまでメディア活動を重きに置いていない。スポーツ選手でも、独立して設立して代表になって宣伝の為。とか。そんなかたちの美をアピールし合うから、色んな色が混ざり合うから綺麗に見れなくてごめんね。綺麗に撮れなくてごめんね。日常茶飯事だよね、でも。自分でも、思うときに綺麗に見せたいとき。見せられるとき。様々にあるね、と。集客、ファン作りでも何でも。応援してくれた人に恩返しではないけれど、きっと何か凄いことが人ができそうでなくて羨ましい何か賛美し成功した暁に出る宝物のようなコンテストだと認識していました。
身長制限があったり、制限なくてもバックに誰がどの様な動きをして自分と他者を喜びに導けるのか。それは、体調に合わせて、赴くままに。安心して見られる人に、なるためにやっている事。もう既にレールの中の人生。任せ合い、高め合う。おたがいさまで。
私も題材まとめたら、大好きな想いの寄せ方が似たり、どこかで共通の何か幸せや喜びを噛み締める事ができる、涙を流して感情を出し合いあたたかな気持ちで見守り合う道がひけたときに出たいと思う。

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