見出し画像

572|じゃあ、「こういうものをさがしていました」という人が現れたらどうするか?問題

最近、同僚が席を離れたすきにデスクトップ背景を「五等分の花嫁」にするイタズラをしています。笑 

同僚「な゙あ゙ぁ゙ぁ゙、俺のパソコンが萌え萌え仕ようにwww」 

「It’s my pleasure(どういたしまして)w」

「うちの会社、文化系だからw」 

最近の会社は離席時ロックを徹底しているので、なかなかうまくいかないんですけどね。

先日の事業計画の続きなんですが、

じゃあ、「PVMのようなものをさがしていました」という人が現れたらどうするか?といったところが不明ですね。(ユーザーシナリオ?) 
仕事だったら、「こういうプラン(サービス)があるのでいかがでしょうか?」的に提案していくところかもしれませんが、その仕事、職業を小説化すれば、一挙両得といったところでしょうか。

僕が考えているのは、創作関係者に資料になりそうな情報を提供する書庫調査サービスのようなものです。
過去にも何度も言いましたが、これからの時代はデータ(蔵書)は資産になりますから、書庫という閉鎖的な個人図書館から情報を調査して報告するサービスとしています。
報告は容量の量り売りを考えていますが、過去の取引データを保存しておくとして、重複データの扱いなどのルールも整備していかなくてはなりませんね。

「なぜ、これが仕事に?」と疑問に思われた方は、僕の電子書籍をご覧ください。
これまでの研究をまとめてあります。

#事業計画 #サービスの用意

謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^