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私のお店にいらっしゃいませ。

いらっしゃいませ、こんにちは。
いつもありがとうございます。

以前カフェに勤めていた時
この呪文を笑顔で繰り返していました。

私の記事を読みに来てくださった方へ
いつもこの気持ちでお迎えしております。

私のnoteは、日常を言葉にするということ🌳🍃

noteで記事を読むのは
どこかのSNS上のやりとりと違って
言葉の上っ面を舐めるように読むのではなく
言葉の奥にある
その人が伝えたい真意を汲み取るような
感覚をおぼえます。

この記事は
なんとなく好きだなとか
なんとなく受け入れ難いなとか…。

たくさんの人が存在するのだから
お互いに
自分の素直な気持ちが肯定したり
否定をすることだってあります。

ひとりの人間から生まれてきた言葉を
たいせつに食べる。
するりと通り過ぎる。
ゆるりと受け入れる。

それがnoteという世界なのかなと。
少なくとも、私の解釈ではそういうものです。

表現することの自由と責任を
大いに肌で感じながらも
伝え続けて受けとり続ける。

そんな事をできる人が
きっとnoteという場に向いているのだろうと
思ったりします。

多くの読者は
作者の気持ちを汲む努力をしてくれている、と
そんな風に感じられる心地良さがあるし
あるのだと信じたいです。

世の中は
正しいか正しくないかの
二元論で語れる世界ではないと私は思います。

これは、noteのことに限らずですが
自分の中の正しさと違ったものの存在を
どこまで認められるかが大切で
お互いの存在を否定する必要はなく
それぞれ距離を測りながらも存在し続けることが
生きることの深みを増したり
味わいが深くなったりするものです。

自分を苦しめない程度に寛容であること。

私がnoteを通して学んだことのひとつです。

noteさん、このような場所を提供してくださり
ありがとうございます。

心にキラリと光るものを大切にしたい🕊𓈒 𓂂𓏸

最後までお読みいただきありがとうございます。
ではまたね。


少し前に
「noteって
書いた物を売ることができる所のことだよね」
とSNSに書き込まれていた言葉を見かけました。

たしかに、それはそうだけど…と(笑)σ(^_^;
小さな違和感を感じて記事にしてみました。

12月3日(日)『がっちりマンデー!!』に
noteが紹介されるそうです。

テレビ放映されることで
これからnoteを利用する方が
新たに増えるように感じられ嬉しい一方で
どのような人達が流入してくるかも
気になるところであります。

ふふっ(⩌⩊⩌)☆

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