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歯磨きをするように

これまでに約120名の女性の
体質改善をサポートさせていただいて

「カラダの調子がいちばんイイ」
「毎日がわくわくする」
「朝おきて お仕事いやだな~ がなくなった」

という声を多くいただいています。

わたし自身もじぶんにきちんと向き合ったのは30歳をすぎてから

それまでもメイクやファッションも好きで
表面は元気そう、明るそう、
なやみなんてなさそう…に約20年ふるまってきていたので

自分がしんどかったことに、
まわりも、自分も気づいてなかったんですよね。

とはいえ、
生理痛はひどく、PMSではイライラも落ち込みもあり、
頭痛もしょっちゅうで、
痛み止めは月に15日以上は飲んでいたと思います。

足も冷えやすく、立ち仕事や座り仕事でむくみがち、
あまり食べないのに、やせないし
1週間便秘とかもしょっちゅう。

表面では、元気よくふるまっていたので、
ほかの人からはよく褒めてもらっていました。

が、その褒めてもらうことも
ポジティブな面をキープしなければいけない、
という自分に謎なプレッシャーをかけていたり

太っちゃダメ、という思考から
下剤を乱用したりもしていました。

本当の自分は、
どっちなんだろう?ってずーっとモヤモヤしていて

上記したようなこともすべて、
誰にも、友達にも、
母にも妹にも、話せませんでした。

それって潜在意識にモヤがかかっていた状態なんですよね。
(当時お世話になっていたパーソナルトレーナーさんが、
潜在意識にもくわしくておしえていただきました)

ヨガには20歳くらいから出会っていたけど、
当時はフィジカルな面でしか取り入れられてなくて。

25歳でyogaの先生から
インストラクターにならない?と声をかけていただき、
アーユルヴェーダ、哲学も学びましたが
正直、その頃も「めんどくさいな…」が勝っていて
きっと、本来の自分を受け入れられてなかったんですね。

30歳をすぎてから東洋医学をまなびなおし、
単なるダイエットはもうやめて
「心とカラダの体質改善」
を大事にしています。

今は、気づけば
痛み止めを飲む回数は月に1回あるかないか。

(激痛、ということはなくなって
どうしても外せないイベント時の体調コントロールのために飲むくらい)

精神面でも、
いい面もわるい面もなく「自分」をありのまま受け入れられた状態になりました。

潜在意識や本当の「引き寄せ」をとりいれると、
めのまえのできごとにいちいち心を乱されることもないし

願ったことも叶いやすく、
生きやすくなりました。

だから、すこし悩んでも
自己否定も、他者否定もなく
ただ、そのまま風が吹くように

今までも、「楽しかった」けれど、
今、がんばらなくても楽しい、が過ごせている感覚です。

体質改善の講座やセッションでは、これからも
常に内容をアップデートして
わたしや、みんなに「目からウロコだった!」と喜んでもらえた内容を詰め込んでお届けしていきたいと思います。

がんばって、
何かを達成するのではなく、

気づいたら、
心も体もラクになっている。

すこしずつ、
たのしみながら、
いつの間にか本来の自分になっている。

そんな毎日を手に入れる
ひとつのツールとして
体質改善の講座を受けていただけたらうれしいなと思います。

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