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わたしだけの本棚

本屋さんに行くと、 
ジャンルごと。
出版社ごと。に
本がきれいに並んでいる。

ゆっくりと背表紙を眺めながら。
時には、こちらに表紙が向いている。
どれがいいかな。
本とお話ししながら
一歩進んでは止まって
一歩進んでは止まって
時々、一歩戻ってみる。

みーつけた。
集めているマンガ。買おうとしていた小説。
カゴに入れる。

何だろう?
タイトル・表紙・裏のあらすじから
感じたものを手に取る。
面白そう。
カゴへ入れる。

家に帰る。
さて、どこに置こうか。
家には、収納場所など、、、ナイ
なんとか工夫して入れる。

寝室・書斎・自分の部屋・納戸。
棚は、たくさんある。

背表紙をこちらに向けて並んでいる。
出版社も著者名もバラバラ。
ライトノベルも混じっていたり
最近の小説は背表紙に色がついていたりして
本棚がにぎやかでスキ
わたしだけの本棚。

もちろん本だけの話ではない。
CDやDVDもそうだ。

様々な大きさのCD。
背の高いCD。普通の高さのCD。
プラスチック。紙質的なもの。質感が様々
それがまたいいよね。

CDの内容に差がなければ
基本的に買うのは、初回限定版。
ただ、社会人になってから
全形態購入しているものもあった。
だから同じタイトルが並ぶこともある。

でも、見ていて気持ちいいのは
K-POPの
1stアルバムから最新アルバムまでそろっていること。

あと、YOASOBIのCD・Blu-rayはすべてそろっている。
並んでいてジャケットがステキ。
背表紙も様々な色でスキ。

もちろん入らなくなってしまったものは。
出し入れ可能な、ふたつきケースの中へ。
ある時ふと聴きたくなって、開けてみることもしばしば。

みなさんの本棚もみてみたいなぁ〜

話題が180度変わって
今日で連続投稿99日目だって。
三日坊主の心空さんが99日も続いているなんて
キセキ?奇跡?軌跡?輝石?
明日は、どんな記事を書こうかな。