創作大賞2024応募へ挑戦。振り返り&気をつけたこと②
先日書いた「創作大賞2024応募へ挑戦。振り返り&気をつけたこと①」が結構読まれていて、いいねもついに30を突破しました。
創作大賞に関するnoteを読まれている方は、その方自身が大賞を目指して頑張っている方と存じます。
自分も密かに狙っているのに、なぜ気づいたことをバンバン残してしまうのか。
もしかして、私はバカなのか。バカかもしれませんけど、それについては理由があるので、後ほど説明します。
学びを振り返るnoteは評判がいいので、嬉しいです。むしろ最近だと、振り返るためにあえて行動している感じがありますね。
では、今回も「創作大賞2024」に挑み、心掛けた、試した、気づいたことや学びを得たnoteなどをガンガン紹介します。
まずは、自分が心掛けたこと、試したことから紹介するよ~!
私が心掛けたこと・試したこと
振り返りnoteで、気づいたことをガンガン書く
普通の人なら、こう思うはずです。
「なんで、自分で気づいたことをガンガン書くんだよーーーー!あんたも、大賞狙っているんじゃないんかーい!」と!
だからこそ、書くんですよ。自分が気づいたこと、感じたこと。心がけたこと、ぜーんぶその場で残すんです。
その理由には、私がライターを本業としているからこそ。自分が気づき、役だったことは、すぐに伝えたい。教えたい!
そして、誰かの役に立って欲しい。
その時気づいたのは、多分私は創作よりもライター側の人間なんだろうなと思いました(笑)
また、自分が情報を伝えることで、情報も集まります。実際、上記で紹介した記事のおかげで、過去の大賞受賞者さんからコメントでアドバイスもらえたり、読者の方には誤字脱字を教えてもらえる、「ここ、もっとこうした方がいいよ」と教わったりとか。
自分も、助けてもらえるんです。
ギブアンドギブの精神で損も多いですが、これが私の生きる道!
あと振り返りを書いた後に、自分のnoteをちゃっかり宣伝してます。ちょっと姑息でセコイのも、私の生きる道!
他の方のnoteも読んだ
独学だけでは限界があるので、他の方のnoteも読みました。
そもそも私、実は創作活動あんまりやったことがない人間です。だからこそ、創作を知るには、その世界の人が書いたnote読んだ方がいいなと思って。
そういう意味でも、すでにその世界へどっぷりつかっている方のnoteは参考になりました。ライター業とは違うモノの見方をされている方が多く、刺激がありました。
参考になった、または参考になりそうと感じた(※書ききってから、その記事に気づいたのもあります。くそー、もっと早くに知っておけば!)noteを一部紹介します。
創作大賞の挑み方について、勉強になった
【創作大賞2024】持たざる者の挑み方は、早い段階で読みました。
私はこれを読む前は「どうせ出しても読まれないし……」と引き気味だったのですが、このnoteを読んだ途端、「出すぞ!」と思い、ガンガン出してます(笑)
noteさんによると、応募後に記事の修正をしてもよいということなので、とにかく書いてから修正しようと思って。(おいwwww)
私も「持たざる者」だから、もったいぶっても仕方ない。
よし!出そう!と思いました。
実際にガンガン出してみて、気づいたのは書かないと上手くならないし、上手くなろうと思わないこと。
書くから反省するし、学ぼうとする。実際に、書いてから「今度は、ああいう本を読みたいな~」という気持ちにもなりました。
すべては、書かないとわからなかったことです。いやー、そういう意味でも挑戦して良かったですね。(またコンテスト終わってないよ)
小説の書き方はこうなんだ!と、学べた記事
千本松さんの記事を読み、「そうだったのかぁぁぁ!」と、桂三枝ばりに椅子から落ちました!
私は説明をめちゃくちゃ入れてしまうのですが(※根っからのライターなんだと思う)、小説は説明の部分も、五感を使ったり、自分なりの表現で勝負するのが大切なのだと、凄く勉強になりました。もっと早くに、読んでいればよかったー!!
以上!今回は、短くてすみません。
本当はもっと書きたいけど、仕事が来たので本業に取り組みます(笑)
また次回会おう!
※追伸
私も創作大賞2024に応募しています。
スキ・コメント・読んでいただけると嬉しいです♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?