ルカの福音書6:36 2023 05 24 (金) …
哀歌 3:22 2024 05 23 (木) …
ヤコブの手紙 1:17 2024 05 22 (火) すべての良い贈り物、またすべての完全な賜物は、上からのものであり、光を造られた父から下って来るのです。父には、移り変わりや、天…
ヨハネの福音書 13:14 2024 05 21 (火) …
エゼキエル書 36:26 2024 05 20 (月) あなたがたに新しい心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を与える。わたしはあなたがたのからだから石の心を取り除き、あなたが…
エフェソ 6:12 2024 05 17(金) 戦う相手は、血肉(からだ)を持った人間ではなく、肉体のない者たちです。すなわち、目に見えない世界の支配者たち、この…
マタイの福音書 28:6 2024 05 16 (木) ここにはおられません。前から言っておられたとおり、よみがえられたのです。さあ、納められていた場所を見なさい。 キリスト教…
マタイの福音書 26:24 2024 05 15 (水) 人の子は、自分について書かれているとおりに去って行きます。しかし、人の子を裏切るその人はわざわいです。そういう人は、生…
悪を善に変える 詩篇 76:10 2024 05 14 (火) 「悪を善に替える」 まことに人の怒りはあなたをほめたたえる。 怒りの余りをあなたは帯とされる。 不思議なこ…
第一テモテ2:4 2024 05 13 (月) 神は、すべての人が救われて、真理を知るようになることを望んでおられます。 神さまはご自身に従う者の悪や失敗、罪や汚れを最終的には善…
ペテロ第一3:15 2024 05 10 (金) むしろ、心の中でキリストを主とし、聖なる方としなさい。あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでも、いつ…
マタイの福音書 6:3 2024 05 09 (木) あなたが施しをするときは、右の手がしていることを左の手に知られないようにしなさい。 人からしてもらった良いことは忘れやす…
ヨハネの福音書 14:6 2023 05 08 (水) イエスは彼に言われた。わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くこと…
マルコ福音書 16:13 2024 05 07 (火) それから、イエスは彼らに言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に福音を宣べ伝えなさい。」 キリストは十字架に磔…
伝道の書 3:11 2024 05 06 (月)神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。 私たちの社会は宗教に対するアレルギーが…
ヨハネの黙示録 4:11 2024 05 03 (金) 主よ、私たちの神よ。あなたこそ栄光と誉れと力を受けるにふさわしい方。あなたが万物を創造されました。みこころのゆえに、それ…
聖書生活
2024年5月24日 07:39
ルカの福音書6:36 2023 05 24 (金) あなたがたの父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者となれ。新約聖書の原典はギリシャ語で書かれていますが、「慈悲深い」 と訳される
2024年5月23日 08:04
哀歌 3:22 2024 05 23 (木) 主のいつくしみは絶えることがなく、そのあわれみは尽きることがない。 これは朝ごと
2024年5月22日 07:33
ヤコブの手紙 1:17 2024 05 22 (火)すべての良い贈り物、またすべての完全な賜物は、上からのものであり、光を造られた父から下って来るのです。父には、移り変わりや、天体の運行によって生じる影のようなものはありません。日本にはまだ贈答文化が残っています。人から何かもらったら、自分も何かお返しするという習慣は廃れつつあるものの、地方では中高年に根強いです。麗しい面、煩わしい面もありま
2024年5月21日 16:53
ヨハネの福音書 13:14 2024 05 21 (火)
2024年5月20日 07:46
エゼキエル書 36:26 2024 05 20 (月)あなたがたに新しい心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を与える。わたしはあなたがたのからだから石の心を取り除き、あなたがたに肉の心を与える。これは新約時代に関する預言です。エゼキエルは紀元前6世紀に出た預言者です。彼はいわゆる終末のエゼキエル戦争を預言した人としてキリスト教界では有名です。近い将来、ロシア、イラン、トルコの連合軍が
2024年5月17日 07:54
エフェソ 6:12 2024 05 17(金)戦う相手は、血肉(からだ)を持った人間ではなく、肉体のない者たちです。すなわち、目に見えない世界の支配者たち、この世を支配する暗闇の大王たち、それに、天にいる無数の悪霊です。目に見えない霊の世界には神さまとそれに仕える無数の天使がいます。しかし同時に神さまに逆らうサタンすなわち 「暗闇の大王」とその手下の無数の悪霊たちもいます
2024年5月16日 07:37
マタイの福音書 28:6 2024 05 16 (木)ここにはおられません。前から言っておられたとおり、よみがえられたのです。さあ、納められていた場所を見なさい。キリスト教は「復活教」です。キリストの復活が起きなかったらキリスト教はとうの昔に消滅していたでしょう。二千年前、ユダヤに起こった新興宗教が数年だけ存在して滅び、歴史に何の痕跡も残さなかったに違いありません。それが世界宗教にな
2024年5月14日 19:55
マタイの福音書 26:24 2024 05 15 (水)人の子は、自分について書かれているとおりに去って行きます。しかし、人の子を裏切るその人はわざわいです。そういう人は、生まれて来なければよかったのです。あまり気乗りのしないテーマです。誰でも人を裏切ったり、人から裏切られたりする状況は避けたいでしょう。しかし世の中で起こっている営みで、自分とはまったく関係ないということは多くありま
2024年5月14日 08:01
悪を善に変える詩篇 76:10 2024 05 14 (火) 「悪を善に替える」まことに人の怒りはあなたをほめたたえる。 怒りの余りをあなたは帯とされる。不思議なことばです。神さまが人間の怒りから良いものを引き出すと言うのです。人間関係で怒りが良いものを生み出した実例は思い当たりません。人が誰かに怒りに任せて悪を行うことは珍しいことではなく、その結末は和解するにしてもさわやか
2024年5月12日 21:28
第一テモテ2:4 2024 05 13 (月)神は、すべての人が救われて、真理を知るようになることを望んでおられます。神さまはご自身に従う者の悪や失敗、罪や汚れを最終的には善に変える場合があります (いつもではないようです)。昔から、災い転じて福となすと言われたりしてきました。確かにそのような実例が一生の間にないわけではありません。神の一般恩寵としてすべての人に起こり得ます。しかしそれを偶然
2024年5月10日 07:35
ペテロ第一3:15 2024 05 10 (金)むしろ、心の中でキリストを主とし、聖なる方としなさい。あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでも、いつでも弁明できる用意をしていなさい。日本人は宗教に対してはおおむね寛容です。人が何を拝んでもあまり気にしません。ところがキリスト教となるとどういうわけか「あまり深入りをするなよ」と釘を刺されます。教会に通うのはまだ
2024年5月9日 07:51
マタイの福音書 6:3 2024 05 09 (木)あなたが施しをするときは、右の手がしていることを左の手に知られないようにしなさい。人からしてもらった良いことは忘れやすく、自分が人にした良いことは忘れにくいものです。それによってつい恩着せがましくなったり、表には現さないものの、あの時こうしてやった、ああしてやったと自分の功績を数え上げるかもしれません。生身の人間である以上、私たちも
2024年5月8日 07:19
ヨハネの福音書 14:6 2023 05 08 (水)イエスは彼に言われた。わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。このみことばは、「キリストは命に至る真理の道」と言い換えることができるでしょう。真理とはただ一つ、唯一無二という意味です。宇宙を貫く法則は一つしかありません。もし二つ以上あったら一糸乱れぬ天体の運行
2024年5月7日 07:35
マルコ福音書 16:13 2024 05 07 (火)それから、イエスは彼らに言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に福音を宣べ伝えなさい。」キリストは十字架に磔となって死に、墓に葬られましたが三日目に復活しました(教義であるだけではなく、私自身は一ミクロンも疑っていません)。そして天に昇って行かれましたが、それまでの40日間、弟子たちと過ごし、一つのミッションを授けられま
2024年5月6日 09:42
伝道の書 3:11 2024 05 06 (月)神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。私たちの社会は宗教に対するアレルギーが強力です。インテリにとって無宗教であることは知性の証しであり、宗教に関係することは侮蔑の対象となります。一般的にも特定の宗教を持たないことは、賢明な生き方とされています。何かの宗教に関わろうものなら、身近な人々からた
2024年5月3日 07:51
ヨハネの黙示録 4:11 2024 05 03 (金) 主よ、私たちの神よ。あなたこそ栄光と誉れと力を受けるにふさわしい方。あなたが万物を創造されました。みこころのゆえに、それらは存在し、また創造されたのです。これは近いうちに世界中のクリスチャンがある日突然、消えていなくなり、一斉に天へ移されたときのビジョンを弟子のヨハネが書き写したものです。栄化したクリスチャンたちがひざまずき、神さ