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2024年5月の日記

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2024年5月の日記です。半年ぶりの1ヶ月毎日更新チャレンジです。書けないときはラーメンの写真をあげて誤魔化します
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記事一覧

0文字の画面と向き合い続けること

2024年の5月は、毎日noteを書いてみるチャレンジをやった。半年ぶり3度目の挑戦だった。けっこ…

今日もテレビをみている

録画しておいた「NHKスペシャル 山口一郎 "うつ"と生きる」を観た。自分も、うつ時代があるの…

大阪でnote勉強会をやることにしたよ

ふと思い立ち、大阪に出張して、note勉強会をやってみようと思い、Xで投げかけた。 すると、…

「書けないことを書くという手もある」

ふと思い立ち、5月のあたまからnoteを書いてきた。いろんな種類の切り口で出すことができたと…

仕事の依頼が来るコツは、自身が「どんな仕事を求めているか」を整理し、勇気をもって…

「どうしたら、仕事の問い合わせが来るんでしょうか?」 そう相談されることがよくある。わた…

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個人の時代には、上から引き上げてもらうのでなく「横から支えてくれる」存在がいると…

パーソナル編集者の仕事をしていて、気付きがあったら、Voicyで話すようにしています。クライ…

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あのnoteはどうしたらもっと読まれたのかを考える、反省会場はこちらです

ふだんnoteを書かない人間が、1ヶ月かけて毎日あれこれ書いている。 そうすると、思いもつかなかったテーマが出てくることがある。事前に想定していたようなストックは早々に使い切ってしまうので、冷蔵庫の中のもので料理をするように、絞り出して書くことばかりだ。 で、書き終えた瞬間の自己評価と、その記事がどれくらい読まれたかは、結構ズレる。記事ごとにそんなに差がつくわけではないけど、まあまあズレる。 ああ、もっと読まれると思ったんだけどな、というnoteをここでピックアップして

noteの執筆に集中でき、入口をぐっと華やかにする、「みんフォト」クリエイターをピッ…

noteを書くときにお世話になっている「みんなのフォトギャラリー」。 昔、note社で働いていた…

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リモートワークが捗る、海産ヘルシーおやつのベストバイを紹介します

独立してから、働き方が自由になって、3年が経ちました。最近は特にずっと自宅で仕事していて…

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文学フリマの熱気に励まされた

いよいよ冬服はしまおう、と心が決まり、おもむろに衣替えをした。 昔よんだ『コボちゃん』に…

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11歳の息子と、サンライズ出雲に乗車することができて良い思い出になった話

先日、11歳の息子と、寝台列車「サンライズ出雲」に乗りました。とても良い思い出になったので…

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半年で3.5倍に成長した「パーソナル編集者」は、いったいどういう人が求めているサー…

「パーソナル編集者」という、個人の情報発信をお手伝いするサービスを、かれこれ2年くらい、…

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「むろや」の一口いなりが美味しすぎました

デパ地下が好きになってきている。 ライフスタイルとして、百貨店にはそんなに馴染みがあった…

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5月に書いたnoteが、これまでにどれだけ読まれたか、ダッシュボードを開示する

5月に書いたnoteがどれだけ読まれたか、ダッシュボードを見に行ってみた。noteはビューについては不問で、スキの数字だけを評価に使う派なのだが、こうなりました。買ってよかったものを書いてよかった。 人間ドックが健闘している。自分自身の手応えでとしては、人間ドックと津軽のりんごは、書けてよかったと思っている。 「毎日noteを書く」なんて、なんであんな宣言をしてしまったのだろう、と悔やむ。初日からもう思っていた。 それでいて、「公然と宣言してしまうことの強制力」は、人間