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FiNANCiEトークンについて

本日もFiNANCiEトークンについての話。
FiNANCiEで使われてるトークンには2つの種類がある。

・クラファンリワード(リターン)としてのトークン
・コレクションカード

これら2つのトークンはブロックチェーン上で管理されてるらしく透明性があるってワケ!

そしてクラファンリワードとしてのトークン数は最大で【4千万枚】まで増量することが出来るらしい。
FiNANCiEプロジェクトが初期で販売できるトークン数は一律で2百万枚
この数はどうあがいても変わらない。
そしてこの2百万枚に対して10%ずつ自動発行されるトークンがある。

・コミュニティ・デポジット(保有分)として20万枚
・マーケットプレイスにドロップされる分として20万枚

というワケでFiNANCiEプロジェクトがローンチすると合計240万枚のトークンが発行されるんDAぜぇ。

そしてトークン発行は【追加発行】することが可能。
先日は幻冬舎の箕輪くんがコミュニティ名を『ミノ村』改め『Three Land』としてトークンの追加発行販売を行ってたよなぁ。

トークン追加発行は1回あたり400万トークンまで可能
総発行枚数の上限が4千万枚に達するまで何回でも可能らしいぜぇ。
でもトークン追加発行すると、トークン1枚あたりの価値が下がる、純度が落ちちゃうよなぁ。

って、そんな事を言いたかったワケじゃない。
いつも言いたいことはただ1つ。
NFTはおもしれぇ、NFTはおもしれんDAぜぇ
読んで頂き、ありがとよぉ。

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