マガジンのカバー画像

考えるミキ

私が見たこと、したこと、考えたこと、そして今後の展望について。 海外生活や外資系企業&学校勤務で体験したことや、海外在住者が見た日本のことなどを感じたままに綴るマガジン。いちファ… もっと読む
月4回程度の配信です。時には厳しいことも言っちゃうけど、読み終わったらちょっとだけ元気が出たり、は… もっと詳しく
¥500 / 月
運営しているクリエイター

記事一覧

「推し」の著名人が眠るパリの墓地を散策しよう

(写真はモンパルナス墓地のセルジュ・ゲンズブールのお墓) パリにはいくつか墓地があって、…

200

自分自身を知り、行動する勇気を持つ。

インターネットの普及で特にコロナ禍以降、家にいながら気軽に世界中の著名人や成功者の講演会…

200

将来何がしたいのか見つからないあなたへ

高校や大学の進学先を選ぶときも、就職先や転職先を探すときも、将来何をしたいのか何となくで…

200

あなたにしかない「強み」とは何か

大学入試や就職面接で「あなたにしかない強みを教えてください」と聞かれたら、あなたはいくつ…

200

新しいことを始めるのに適した年齢について

何か新しいことを始めたいなと思った時、「でももう年だし、今から始めるには遅すぎる」と年齢…

200

反対意見で議論を交わせるフランス人と、人格否定されたと思い込む日本人

先日の朝、いつものカフェでいつものようにお茶をしていると、フランス人の店主とお客さん合計…

200

ファッションデザイナーという職業のこれから

(写真 Vogue Italia September 2010 issue, Photographe by Paolo Roversi) 今日のファッション市場は、デザイナーにとっては「冬の時代」である。以前のようにただ良いデザインや高いクオリティの服を提供すれば売れるという時代ではなくなっているのだ。 今に始まった事ではないが、ラグジュアリーファッションとファストファッションの二極化が加速する中、それに加えて昨今の物価高とサステナビリティな観点から消費者がなかなか新しい

有料
200

自分の目で確かめる

私は2000年の8月にパリに移住してきた。 そして、それから23年と半年が経つ。 ファッションデ…

200

レディー・ガガだってアリアナ・グランデだって、その奇抜なコスチュームを着て舞台で…

  (写真 Rei Kawakubo for Comme des Garçons, Photographe by Paolo Roversi) 私は現在、…

200

はじめの一歩、行動するかしないかで今後が決まる

街には情報が溢れかえっている。 ソーシャルメディアの急速な発展で、大都市や海外に住んでい…