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生活保護惨殺極著版第七部、生活保護基準利権勢力、水際作戦、国と全国の生活保護行政の職員たちの手による実体もない事実を捏造する意図的世論操作行為と生活保護バッシング行為の全国展開


「生活保護惨殺極著版」シリーズは読みたい方だけに読んでいただきたい。
現在日本国民の約7割は生活保護制度と受給当事者に対して思いも及ばない否定的見方や誤った偏見を信じ込んでしまっているとする分析結果が示されており、国と厚労省、全国の生活保護行政の職員たちの歴史的規模の世論操作や定期的なバッシングが撤底的に行われてきたことにより国民全体が日本の貧困問題の発生原因について本当の原因を理解しておらず、水際作戦が公務員給与利権の比較根拠として利用されている中間所得層たちの所得水準を守り続けることにより永続的に公務員給与利権の高止まりを実現させるとともに、公務員社会における毎年行われてきた昇給システムを維持するために行われ、彼らの利権を補強する為に生活保護基準を低い水準のままにとどめ、その挙句公務員たち自身が高福祉国の国民負担率を大幅に上回っている税負担と保険料負担を発生させ、その負担に耐え切れなくなり貯蓄も底をつき貧しくなったでたらめな人口に上る貧困層を彼ら自身が生み出しておきながら、未だに彼らは生活保護申請当事者を追い払う事で生活保護基準を低く偽装し続けており、この様な宇遠なやり方で国民全員の税負担率と保険料負担率を高負担な状態のまま固定化させるために水際作戦が行われ続けてきたいきさつがあるにもかかわらず、大多数の日本国民は依然として生活保護行政の職員たちが血税を節約してくれていて、その行為がエスカレートした結果たまに生活保護事件を引き起こしているに過ぎないと本気で信じ込んでしまっているというありさまである。
こうした反社会的ナチズムを完遂させるために当事者たちは常に社会排除、地域排除、病院や施設に封じ込められる危険に晒され続けているばかりか差別や偏見の憂き目にあいながら苦しみ闇におびえて暮らしている。
本稿シリーズ第七部では第六部に引き続き本稿シリーズ製作時点で当委員会が把握できた限りの生活保護裁判例や生活保護事件を取り上げ、生活保護不正受給という概念が極めてインチキなものであり、国民全員が騙されている事実を紐解きながらそのおぞましい生活保護行政の内部実態へと切り込んでいく。

note社様やGoogle社様のご配慮なのか生活保護惨殺極著版シリーズの情報はnote様に投稿させて頂いたその日の内にGoogle上に全ての本の情報が多数掲載され、タイトル名、委員会名、あらゆる検索キーワードで検索してもこの本のシリーズの情報は確認する事が出来る環境が整備されている。
本当に有り難い限りである。
国民不断の努力出版、日本国憲法第25条生存権保障制度を保護する出版(個人事務局)が総力を挙げて編纂した本稿シリーズは構想から30年以上かけて製作した。それだけに本稿シリーズ全部には他の書籍では読むことができない極めて重要な事柄が記録されている。
迷わず是非手に取って読んでいただきたい。



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