春野 さとみ

訪問リハビリの仕事をしています。 二児(四才、二才)の母です。 仕事のことや、新たな挑…

春野 さとみ

訪問リハビリの仕事をしています。 二児(四才、二才)の母です。 仕事のことや、新たな挑戦に向けた発信をしていきたいと思います。 1日1コメントをしようと思っていますので、よろしくお願いします!!

マガジン

  • ワーママワーパパ共同運営マガジン

    • 953本

    超高齢化社会 & 供給制約の時代 ただ生きていくだけでも大変なこの日本にて 家事も育児も仕事もプライベートも パワフルに突き進む🔥そんな ワーママワーパパ専用の共同運営マガジンです。 副業もライスワークもライフワークも! プロもアマチュアも!! 家事も育児もなんでもござれで収録していきます🌟 お互いの記事への いいね❤️コメント💬フォロー(=´∀`)人(´∀`=) 積極的に推奨します 一緒に盛り上がっていきましょう♪

  • 【非公式】ジブン株式会社[共同運営]マガジン

    • 1,768本

    木下斉さんのvoicy🎙️ [木下斉のズバリいいますよ!] https://r.voicy.jp/Z5qmd1nw9dP から生み出された #ジブン株式会社マガジン というnote投稿を勝手にながら集め始めました。 できれば共同運営という形で運営していきたいと思ってます。 ▶︎本マガジンのトップ固定記事にて本マガジンの概要および ▶︎共同運営への参加者募集させていただいてます。 注)なお、3/18の投稿分以降、適宜ピックアップし、勝手ながらこのマガジンへ収録させていただいております。 もし、意にそぐわない形での掲載でありましたら、申し訳ございません。本マガジンのトップ固定記事へのコメント欄にてその旨お伝えいただけましたら、速やかに掲載を取り下げさせていただきます。 #ジブン株式会社マガジン で投稿されている方々のご活躍に寄与できれば幸いです

  • 訪問リハビリの日常

    訪問リハビリをしている私が日常の仕事で感じたことを記載しています。登場人物は架空の人々です。

  • ワークショップ

  • 訪問リハビリ

    訪問リハビリの仕事で感じたことを記載します。

最近の記事

5月の目標の振り返り

今日で5月も終わりです。 5月の目標を振り返ってみたいと思います。 【目標の振り返り】 5月の目標 ①二日に一回はnoteの更新をする。 ②noteにも「いいね!」「コメント」の習慣をつける。 ③noteに突っ込んだ内容を記載する。  (安全のため有料化をする。) ①二日に一回はnoteの更新をする。   今月は25記事書くことができました。   頑張った!無事に目標達成です。 ②noteにも「いいね!」「コメント」の習慣をつける。   なるべく「いいね!」をつけること

    • 保育士さんに感謝を伝えたら失敗した話

      私には子どもが2人おり、特に次男は生後5ヶ月の時から保育園(またはこども園)に子どもを預けて働いています。そのため、次男は「保育園で育った」と言っても過言ではありません。 大抵は一歳から入れる保護者が多い中、まだお座りもできず、離乳食も食べれないのは我が子だけ。お散歩行くのも、一人だけ抱っこ紐。お昼寝の時間もみんなと違う。子どもの成長は数ヶ月違うだけで、別の生き物並みに違います。 多分ですが、私の次男のために、特別な椅子や抱っこ紐などを含め、様々な物品の用意をしてくださった

      • 病院の待ち時間について考えてみた

        木下斉さんかのVoicyで配信された「ヤバいよ病院」シリーズをご存知でしょうか。木下斉さんが入院された時に、病院のやばい部分を幾つも発見したため、それをVoicyで配信してくださいました。 そして、「病院がどこまで自分たちのヤバさに向き合っているか。」を、今回は「病院の待ち時間」を議題にとって考えたいと思います。   例えば 「診察予約時間が10時」→「実際には診察が11時から始まる。」 つまり1時間も予約時間とズレてしまうと言うことは医療現場ではよくあることだと思います。

        • 02訪問リハビリの日常【利用者さんにオンライン診療をすすめてみた】

          先日、オンライン診療を初めて利用し、想像よりはるかに簡単なことに驚愕しました。 下記がそのときに記載した記事です。 そして、「これなら、普段スマホを利用している高齢者なら使えるレベルだ!」と、私は確信しました!! 今回は、「病院へ自分で行けない。」と訪問リハビリ時にいつも嘆いている70代の利用者さんにオンライン診療をすすめてみました。 「絶対喜ぶぞ〜。」と意気揚々と訪問先へ向かいました。 その方は、70歳を超えたあたりで家族の方から運転を止められ、免許証を返納することに決

        5月の目標の振り返り

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        記事

          アプリ開発者は天才!?予想よりはるかに簡単だったオンライン診療のススメ

          こんにちは。春野さとみです。 子どもたちが風邪をひいてしまい、note更新を少しご無沙汰していました。 「これは、ずっと気になっていたオンライン診療を使うチャンス!!」と思い、この、スマホ音痴、パソコン音痴、入力めんどくさい症候群の私が、初めてオンライン診療を使ったのでその話を紹介します。 話には聞いていましたが、めちゃくちゃ便利!! そして、何より伝えたいのは簡単なこと!! このアプリを開発した人は天才!? 不要なやり取りは一切不要、「誰でも使えるように、なるべく簡単にし

          アプリ開発者は天才!?予想よりはるかに簡単だったオンライン診療のススメ

          【ワークショップ】ありがとう、そして、さようなら。

          エンディングノート事業を始めるべく、一歩踏み出した春野さとみです。今回は、その一環として、先日、2回目のワークショップを行ってきました。 【場 所】子ども食堂 【参加者】2名(小学生四年生、小学五年生)  ※その他、2名(2歳と4歳の我が息子たち。) 【参加料】無料 今回はその話をしたいと思います。 【前回の反省点】 ワークしないワークショップになってしまった。 【今回の目標】 参加者が自分で作るワークショップにすること。 今回は、イメージトレーニングを行い、事前準

          【ワークショップ】ありがとう、そして、さようなら。

          3年間のこども園の変化

          私には4歳と2歳の子どもがおり、二人とも認定こども園に通っています。 この3年で、こども園がかなり便利になりました!! その変化を私の中でランキング形式でその話をしたいと思います。 第1位 アプリの導入 私の通っているこども園では「コドモン」というアプリが導入されました。 このアプリがすっごく便利!! 以前は、遅刻や欠席、迎えの時間が変更になったなど、こども園への連絡は、電話をしなければならなかったのですが、それらの連絡がすべてアプリ内でできます。 また、こども園からの

          3年間のこども園の変化

          01 訪問リハビリの日常【今を生きる】

          【いくつになっても今を生きる】 ある施設に訪問リハビリへ行ったときに感じたことです。 その施設に入所されている方は、90代のほんわかした女性の方、自分のことは自分でできる程度にはしっかりしている方です。 その方が「まぁ、歳だしなぁ。そろそろお迎えがくるかもねぇ。」とお話しされていた。そのため、どんな人生を歩まれてきたのかなと、気になり、「どんな人生でしたか。」と聞くと、「覚えておらん。」と笑顔で言われました。 産まれてから90年以上、戦争も体験した世代、つらいことも嬉しい

          01 訪問リハビリの日常【今を生きる】

          00 訪問リハビリの日常【はじめに】

          noteを始めて4か月、今まで色々なことを書いてきました。最近は、「これを書きたい!」と、書く意欲まで出てきて、楽しくnoteを書くことができています。 そんな私がこれからnoteに書きたいことが見つかりました。 それは、【私にしか書けないこと。】を書いていきたいと言うことです。 私は訪問リハビリの仕事をしています。 訪問リハビリは、人と人とが関わる仕事です。 その中で、色々なことを日々、考えたり感じます。そのことについて、noteに書きたいと思うようになりました。 しかし

          00 訪問リハビリの日常【はじめに】

          絵本のある子育て【春野家編】

          昨日、4月に子ども園で申し込んだ申し込んだ「福音館 月刊絵本 定期購読」の絵本が子ども園に届いたようで、子どもを迎えに行った際に、保育士さんから声を掛けてもらいました。職員室によると、四歳の息子が「絵本くーだーさい。」と大きな声で言いました。保育士さんから本をもらうと、子どもたちはとっても嬉しそうにニコニコ。 絵本の入った袋をとっても大切そうに抱きかかえていました。今回は4月5月6月分の本が入ってたので、少し重そうな袋でした。重そうだったので、私が「お母さんが持とうか。」と伝

          絵本のある子育て【春野家編】

          今の気持ち。。。

          私は20年弱ずっと、リハビリの仕事をしてきた。リハビリ以外の仕事をしたことは、学生時代のアルバイト位だ。ふと、振り返ったときに他にやれることがない自分に気づいた。このまま歳をとっていくのが怖い。やれることがほとんどないこと、それが怖い。だから、新しいことを始めたい! 今までやったことがないことをやるのは正直怖い。でも怖いと言ったって何も始まらない。失敗しても大丈夫。私には仲間がいる。小さくても少しずつでもいいから始めよう。自分の目指す未来に向かって。 そして今ある仕事も一生

          今の気持ち。。。

          訪問リハビリの仕事はどこまでかを考える

          訪問リハビリの仕事はどこまでか。 訪問リハビリの仕事をはじめて二年以上経つが、「訪問リハビリの仕事がどこまでか。」、いまだに分からない。 「訪問リハビリ」は「訪問してリハビリを行う。」だけでは無いことは確かだ。 例えば、病院では、投薬の管理や体重の管理、尿量の確認などは、看護師さんがやってくれていた。もちろん、リハビリでも確認するが、何かあれば看護師さんに伝えて、看護師さんが対応してくれる。でも、自宅で暮らしており、リハビリのみのサービスしか受けていない場合には、リハビリ

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          訪問リハビリの仕事はどこまでかを考える

          【ワークショップ】振り返り

          4月下旬、初めてのワークショップを行ってきました。 【テーマ】想いをカタチに 【内 容】プロフィールを作成する 【場 所】子ども食堂 【費 用】無   料 【参加者】子ども(2歳〜8歳)4名 【方 法】  ①写真を撮る。  ②写真をパソコンに転送。  ③プロフィール内容を聴取する。  ④Canvaで編集し、プロフィールを入力する。  ⑤写真を差し込む。  ⑥プリントアウトする。 【結 果】  ワークしないワークショップだった。  私一人が慌ただしく、作業をしていました。

          【ワークショップ】振り返り

          初めてのワークショップの内容を考える

          ワークショップ開催まで残り約3週間。 何をやるか、内容も決まっていない!! 日中は仕事、仕事以外は子どもと一緒。 どうするか、、、、やるしかない!! まず手当たり次第、試作品を作る事にしました! ①「エンディングノート」をもとにする事。 ② 子どもが楽しめること。 ③ 小さく始めること。 この3つを意識しました。 色々と試作品は考えましたが、その結果、 プロフィールを作成することにしました。 ①「エンディングノート」をもとにする事。   写真と文字を入れたい。   その

          初めてのワークショップの内容を考える

          ワークショップ開催の経緯③

          では、どうやってワークショップを始めるか。 木下斉さんの「ズバリ相談室(3月)」で、 「カルチャーセンターや会議室を安く借りれるので、まずは始めてみることです。」とアドバイスをいただきました。 3.31分あたりからです(30代ワーママ)。 しかし、我が家には2歳と4歳の子どもがいます。 ワークショップの間、子どもたちをどうするか。 ここが、一番の課題でした。 そこで、知り合いに相談することにしました。 すると、知り合いのワーママが「子ども食堂でワークショップをやって良いよ

          ワークショップ開催の経緯③

          ワークショップ開催の経緯②

          木下斉さんのVoicy「ズバリ相談室(2月)」で 相談しました。 15分くらいの部分からです。(30代ワーママ) 私の相談内容は ・病院で働いており、「やば病(やばい病院)」  を変えたいと思っている。 ・「やば病」を変えるべく副業で  「エンディングノート」を作成したい。 ・エンディングノートは2時間話を聞き作成。 ・1冊5万円程度を想定している。 ・職場は副業禁止。 ・どのように営業をしたら良いのか。

          有料
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          ワークショップ開催の経緯②