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成長するかもしれない妄言録

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こうすると上手くいく。そんな話を聞いたり読んだりしても、思った通りにいかないことがほとんどです。圧倒的成長、素晴らしい成果、確実な収入を保障しません。
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記事一覧

スキルアップの虚しさを埋めるには

作:おがくずにゃんこ ※本記事は無料で最後まで読むことができます タイトルに使わせてもら…

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エンジニアとして伸びる人・伸びない人の差を独断と偏見でまとめてみる

こんにちは、おがくずにゃんこです。 今回はITの話題ですが、これまであえて踏み込んでこなか…

ワクワクとはアンバランスである

こんにちは、おがくずにゃんこです。 皆さんは最近ワクワクしたことはありますか?アラサーの…

退路を断つ覚悟の強さ

こんにちは、おがくずにゃんこです。 ※本記事は無料で全文読めます。もし面白ければ最後にコ…

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自分の中の選択肢に「殴る」や「死ぬ」が入り込んでしまう気がするんだよ

こんにちは、おがくずにゃんこです。 ※本記事は無料で全文読めます。もし面白ければ最後にコ…

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あ、共感とかじゃなくて…一方通行な僕らの承認欲求

こんにちは、おがくずにゃんこです。 先日ホックニー展を観に東京都現代美術館@江東区に行っ…

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専門性を高めれば社会課題を解決できるわけではない

こんにちは、おがくずにゃんこです。 今回は大学生が陥りやすい、専門性の罠について。 議論がエンタメ化し、ひろゆきがバズる昨今においては、研究者という権威の信頼性は人柄やスタンスによるところが大きくなりました。 日本経済はどうすれば良くなるのか? 少子化問題を解決するにはどうしたら良いのか? こうした複数の答えがあり、どの答えが正しいのかもわからないような問いに対して、本当の専門家であれば断言できることは何も無いはずです。 しかし根拠のない「尖った」回答であったり、

「で、お前自身はどう考えてんの?」と言われたときの対処法

こんにちは、おがくずにゃんこです。 「最近の若者は〜」と揶揄されて1億年くらい経っている…

ビジネスや心理学の実用書に、新しい発見は無い

こんにちは、おがくずにゃんこです。 私は定期的に本屋を散策するのが好きなのですが、似たよ…

解釈と事実を切り離して考える、という解釈

こんにちは、おがくずにゃんこです。 「それってあなたの感想ですよね?」 某有名インフルエ…

両輪を廻す

こんにちは、おがくずにゃんこてす。 最近は何かと「2つ」を同時に極めることが良しとされて…

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カリスマ性は4タイプに分けられる

こんにちは、おがくずにゃんこです。 多くの人が求めて止まない存在、圧倒的カリスマ。 私に…

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ひたすら問題を解き続けるという勉強法

こんにちは、おがくずにゃんこです。 突然ですが、あなたは勉強が得意でしょうか。 自信を持…

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「意識高い系」は乗り越えるべきものなのか

こんにちは、Mikenerianです。 突然ですが、私は「意識高い系」だと思っています。 といった瞬間に、「何だこいつ」と思われた方も多いと思います。 でもだからこそ、あえて言わせてください。 私は「意識高い系」です。 なぜなら、「言ってることだけ一人前、世の中を理解した気になっている」だけで、「世の中に対して新しい価値を生み出している、成果を出している」とは言えないからです。 そういう「志の割にやること為すことのレベルが低い」うちは、意識高い系だと思っています。