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日常で考えたこと、 感じたこと、 経験したこと、 発見したこと ジャンルを問わず 発信…

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日常で考えたこと、 感じたこと、 経験したこと、 発見したこと ジャンルを問わず 発信していきたい。

最近の記事

NHKとの癒着

NHKは 引っ越し業者、電気店(テレビを買った人)から顧客の情報を 1人につき1,000円で買い取っている。だから引っ越して来たばっかりなのに営業しに来る。と読んだ事がある。 ネットで テレビのリモコンを買った人の情報も取ってるよ

    • 弁護士のボッタクリ技

      裁判のある日(期日)は弁護士が裁判所に出頭するか、弁護士事務所での電話会議で裁判が行われる。出頭する場合、1回出頭する度に1万円請求される。出頭せず電話会議なのに出頭したとしてお金の請求してボッタクる弁護士がいる。 期日があった日は必ず 出頭したのか?電話会議だったのか?メールで文字にして期日報告をしてもらい、証拠を残しましょう。 また裁判が行われた裁判所で裁判記録を閲覧出来るが、弁護士が出頭したか?電話会議だったのか?記録があるので謄写すればこれも証拠になる。 思い返せ

      • 弁護士いろいろ

        準備書面や陳述書など 文書案を提出期限ギリギリで送ってくる。 薄っぺらい反論に 誤字が多い文書 なので文書を練る時間と 校正するのに時間がかかる だから 「一週間 時間が欲しいのでお願いします」と伝えたら「分かりました」と返事アリ そしたら もっと遅くしてきやがった しかも同じ誤字を3回、4回 指摘しないと直らない。 自分が訂正できてない事に 気付いていなかった。 私が次々 新しく指摘してきてると思ってた。 自覚がないと直らないから、 自覚して欲しくて 優しい私は

        • 弁護士を選ぶ⑥

          法テラスから紹介された法律事務所。 チラッと話した本音、雑談から足元を見て 言葉巧みに 法テラスを使わせないで、 通常料金でさせようと誘導する。 依頼人の足元を見ないで、敵の足元を見ろよ⁉️ ザケンナよッ‼️ と思った

        NHKとの癒着

          弁護士を選ぶ⑤

          〇〇弁護士会の副会長。かなんだか 役職に就いてたらしい女弁護士 女性にありがちな性質を (感情的になり、視野が狭くなる) 思う存分発揮していた ”裁判官からどう判断されるか?“ ではなく、 ”敵の心を折って戦意を喪失させ 闘いを止めさせる。和解させる“ ことに重点を置いた反論ばかり 相手はウソばっか付いてるから、当たり前に矛盾がドンドン出てくる。 それを指摘すると 負けじと対抗し、 こちらの矛盾を探すが出てこない。 それで 全く どうしてこれが矛盾するのか? という事

          弁護士を選ぶ⑤

          弁護士を選ぶ④

          弁護士は依頼人の希望通りに 交渉や裁判を進めるが、 依頼人の意図と弁護士の希望が違う場合、 弁護士は 表向きは依頼人の要望通り動いているように見えるが、 ちょっとのスキをついて矛盾を生じさせるように文章を書いたり、 依頼人の心証が悪くなり、 不利になるような文言をチョイチョイ入れて文書作成をしてくる そう 9割味方をして 1割、落とすのである 必ず、提出前にはよく書面(案)をチェックして指摘スベシ 弁護士だからちゃんとやってくれてるだろうから、大丈夫‼️ な~~んてこ

          弁護士を選ぶ④

          本人尋問での書記官

          「書記官」というぐらいだから 速記するかとおもったら、 録音して、後で書き起こしをするのね (証言台にマイクが設置してある) 尋問中、暇そうに片手で頬杖をし、タメ息を何度かしていた方もいた。 証言台と距離が近く(そこの法廷では)、 向かい合う為、何度も目があうし 退屈そうな顔をしてて面白かった 文章化したものを見ると、しゃべった事 全てが書かれているわけではなかった。 省略されてたり、 違う言い方になってたり、 裁判官、こんなこと言ってなかったよ、 という事が書かれてい

          本人尋問での書記官

          本人尋問での弁護士

          準備書面でお互い反論し合い 出揃ったところで「陳述書」を提出し、 本人尋問となる 例えば 被告人弁護士が、原告に対し尋問をする (まぁ弁護士が敵に質問する訳だ) 原告が詳しく答えようとすると、 「詳しい説明はいいです」と 自分で止めたにも関わらず、 この後に提出する 尋問についての準備書面で被告人弁護士は 「この質問に原告は答えられなかった」と デッチあげてきた こんな下らない 女々しい しょ~もない 小賢しい バッカみたいな 反論をするのだとビックリし、呆れた

          本人尋問での弁護士

          弁護士を選ぶ③

          できたら「法テラス」を使った方が良い 金銭的に余裕のない人が対象だが、 条件によっては、 月収50万円の人でも通る場合もある (審査があり、審査が下りるまで約1ヶ月ぐらいかかるからスグには対応してくれないが) プライドの高い人や見栄張りの人は 恥ずかしい‼️と 利用するのを嫌がったり、 払える金額である! 借金がイヤ! 借金に罪悪感がでる! 借金のプレッシャーに耐えられない! と言う方もいるかもだけど、 これくらいのプレッシャー、罪悪感、 プライド、ごときに耐えられない

          弁護士を選ぶ③

          弁護士を選ぶ②

          弁護士と契約しようとするなら、 料金の分割ができるか確認する。 弁護士は着手金さえ取ったら、 こっちのものだと手抜きする輩がいる。 そうさせない為にも 分割し、解任したければ即 入金を止める事が出来る (精算要求して、着手金全額を支払う必要はナイ) またネットなど 「弁護士には全て正直に本当の事を話すように」とよく書かれているが、 自分が意図したい方向性で終始話す事。 代理人を引っ張る事ができないようでは 裁判には勝てない⁉️ と心得よ 弁護士は聖人君子でも、

          弁護士を選ぶ②

          弁護士を選ぶ①

          弁護士も沢山いて、選ぶのに一苦労😦 ネット検索し、気になる人や良さげな人をピックアップし 電話で話したり、実際出向いて面談したりして「まぁ、この人なら良さそうかな?」と やっと選んだとしても実際雇ってみないと分からない部分もある。 弁護士は取り敢えず契約さえこぎ着ければ それだけでお金(着手金)が取れるから、丁寧に説明してくれたり、依頼人が希望する方向に大いに同調し、「やりますよ!」と威勢よく言ったりするが、実際契約すると なんだか違う事を言い出し、自分の意図に持って行くよ

          弁護士を選ぶ①