【うーん、うーんの愛】丁稚ミハルのカウンセリング体験記
先日、カウンセリングを受けました。
カウンセラー、K!naCoさんにお願いしました。
https://kinaco215.hatenablog.com/
K!naCoさんは、丁稚ミハルとおなじく、根本裕幸大将のお弟子さんです。
つまり先輩なんです。
で、根本大将のお弟子になると、先輩カウンセラーさんが特典付きカウンセリングを提供してくれることがあります。
K!naCoパイセンは、そのひとりで。
最初のプレセミナーでパイセンを見た瞬間に、「この人に!」と一目ぼれしたワタクシは、3回コースをお願いしました。
なにしろ、ちゃんとしたカウンセリングをうけたことがないので。
連続コースでお願いしたいな、と。
1回じゃあ、効果が分からないですからね。
そして先日、オンラインでカウンセリングしていただいたのです。
内容は「丁稚ミハルは、いまいち評価されておらんのですが、評価されないことが気にならなくなってしまいました!
これはモチベ消失の証拠でしょうか? 心配です・・・」
くわしいカウンセリング内容はここで書きませんが、
K!naCoパイセンのカウンセリングを受けて、ひとつ驚いたことがあります。
それは
「カウンセラーって、こんなにストレートに、一緒に悩んでくれる人なんだ!!」
カウンセリングのスタイルは人それぞれでしょうが、K!naCoパイセンは、相談を聞きながら、
「うーん、うーん……なるほどねええ!」とうなってくれる。
これがじつに、親密感があるのです!!
なんていうんでしょう。
カウンセラーさんのほうから『コッチに来てくれている感』が、ものすごいあったんです。
カウンセリングって、『コッチ(相談者)から行く』もんだって、思ってました。
こういう悩みがあるんですが、どうでしょうか、ってお伺いする形だと思っていました。
でもK!naCoパイセンのスタイルは、
「あなたの悩みを、ともに悩みましょう!」という感じ。
この『ともに悩みましょう』というスタンスが、ものすごく、気持ちよかったのです。
ひとりじゃない、と思った。
ひとりで考えて、解決するしかないって思っていた問題は、ひとりで抱え込まなくてもいいんだっていうことを、
K!naCoパイセンの「うーん……うーん……」が、教えてくれました。
ああ、カウンセリングを受けるって、こういう事なんだなって改めて感じたものです。
カウンセリングを受けるメリットは
①『独りで悩まなくてもいいんだ、聞いてくれる人がいるんだ!』っておもえること
②60分しゃべると、スッキリすること
③連続カウンセリングの場合は次回までの宿題が出るので、それを考えている間も『独りじゃないんだ』感が継続すること
(この感覚は、想像以上にデカいです)
丁稚ミハルの場合も、初回カウンセリングを受けたからと言って、すぐに『どうしよう』が解決するわけではありません。
ただ『どうしよう』が解決しなくても、まあいいな、と思えるようになりました(笑)。
『どうしよう』と共生する感じが、つかめたというか。
問題と共生していく距離感を測れた、という感覚がありますね。
というわけで、丁稚ミハルとしては、K!naCoパイセンのカウンセリングを、全力で、推します!!!
※ K!naCoパイセンは、ヲタク専門カウンセラーですが、他のご相談ももちろんOKです(笑)
自分が生きていることに、意味があるんだろうか??とお悩みの方には、ぴったりだと思います。
ということで、明日は根本大将・カウンセラー養成講座の課題について書きます。
ええ、まだ何にも終わってないの、課題が(笑)
やや首がしまってきた丁稚ミハルでございます!
今夜、やろっと・・・・・・
ちょっと生きづらいと思っているあなた!
丁稚カウンセラー・ミハルは、
『地の果てまで、徹底的にアナタの味方をいたします』
5か月後にカウンセリングモニターを募集しますので、丁稚ミハルをよろしくお願いいたします♡ って。
選挙カーみたいですね(笑)
ではまた明日♡
丁稚カウンセラー、ミハルです。駆け出し時代は、いつだって大変。 だけどいっしょにいれば、がんばれます。 ミハルのカウンセリング、うけてみませんか?