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2024.4滋賀から京都〜朝から絶品中華粥、山をなめてる女の比叡山延暦寺〜
最後にわかるよ、ブルーハーツ。
延暦寺ってほんとに山なんだね
絶句しました。
延暦寺、そりゃあね。
わたしも旅行会社勤めの端くれですから
延暦寺=比叡山=山な事くらい知ってましたよ。
それでも想像以上に山でした。
ピロピロした服を着て涼しい顔をしてましたが
心の中で焦ってました。
そんな初めての延暦寺、大人の遠足です。
旅行会社で働くわたしが実際に行った行程なので
完パクリしても99%大丈夫で
2024.4 滋賀 〜ひとりでできるもん!!タヌキだってつくれるもん!!!〜
なんかふと思い出すことあるよね
小学生の時に滋賀さんていう友達がいました。
最終的にあだ名は「シガソン」になってた。
彼女は色白でスラリと背が高くて
いつも飄々とした女の子。
髪の毛は癖毛でいつも1つに束ねてたな。
途中で転校しちゃってそれ以来めっきり。
そんな懐かしい人を思い出した帰り道。
「滋賀って行ったことないな〜」
と派生して急きょ滋賀にタヌキづくりをしに
行くことを出発の1週間前に決め
2024.4岐阜 〜餃子を食べにエンヤコラ、ついでに信長公にも会いに行こ!〜
餃子っておいしいよね
こんにちは、kanikoです。
すし詰め状態の通勤も
いい感じの空白ポジションを発見したので
割と快適に生活してます。
朝イチで美容院をこなした後に
「あ~、どっか行きてえな、、、」と思い立って
お隣の岐阜にお邪魔しました。
なんともおいしい餃子屋があるそうで。
いつも食欲が私を突き動かすのだ!!(笑)
日帰りのショートトリップです。
自分が旅だと思えば旅!
ふらりと岐阜に
2024.2京都〜カフェ巡り、美人祈願に縁結びの下鴨神社、人生迷子は占いに頼りがち🐉〜
人生に悩むと京都に行きがち
2023年終わり頃から自分の人生に悩みまくり
迷走と闘争を繰り広げている30代独身。
にっちもさっちも行かなくなって
友達に泣きついたところ
京都の当たる占い師を紹介されました。
藁にも縋る思いで行ってきたのですが
結果は2025年のわたしのみぞ知る。。。
普通に観光も楽しんできたので
結果的に気持ちは前向きになり
人生の指針も決まった気がする・・・。
そんな2024
2023.12 函館〜教会、坂道、食いしん坊~
せば何でもできると思ってるっしょ?▼1日目の記事はこちらから
移動費をケチるということ。
これ即ち移動に時間がかかるということ。
正味、観光できるのはこの日だけ。
しかしですね、わたしはYUKIが好きだから
函館に来たのであって観光をしに来たわけではない。
完全にノープラン旅です。
知らん街でも何となく土地勘がある風に振る舞える。
この謎の特技を活かしてふらふら歩いた2日目。
とはいえ、わたし、
2023.08 富山・新潟 ~大人の自由研究!地球の神秘は糸魚川にある??~
遠回りをして帰りたいと思った
あまり実家に帰るという事に重きを置いていないkaniko。
「普通に帰省するのもつまらないな」と思ったので、たまには違う方向から帰省してみました。富山から北上して帰る作戦です。
我ながら良いことを思いついた、と自分で自分を褒めたくなりました。
今回も最後に旅程を残しておきます。
裏テーマは「大人の自由研究&一攫千金」です。
小学生のお子さんがいらっしゃる方、ぜひ来年
2022.10 秋田 ~超お得なパスポートでぐるっとドライブ、ナマハゲはやっぱり怖い~
たまにはゆるり、ドライブ旅
東北は県庁所在地以外のほとんどの市町村で公共交通機関はあまり発達していないです。基本1人1台車を持っていることがおいです。
だから男女問わず長距離を運転することに割と慣れているのが東北の民。
このときは会社の先輩たちと3人でゆるっと男鹿までドライブ旅をしてきたので、その時の思い出をお話ししたいと思います。
もちろん最後に旅程を残します。車必須です。
旅行会社で働く3
2022.3 青森 ~心じゃわめぐ青森屋、アートな街十和田と八食センターが好きなんです~
母の退職祝いも兼ねた旅でした
「青森屋に泊まってみたいんだよね~」という母の鶴の一声で、退職祝いも兼ねた青森旅行です。
当時は地域限定割てきなのでとっても手頃に宿泊ができたのでkanikoの全おごりでした。(まったく贅沢な話!笑)
今回も最後に旅程を残しておきます。
アラ還暦女性が喜びそうな観光地を詰め込んでいるので、母娘のお祝い旅行にぴったりのプランになっていると思います。
車が必須なプランで
2022.10 京都&ユニバ ~平清盛の好感度下落、占いおみくじも悪い結果、それでも京都は楽しい不思議~
旅行先の方面として人気1,2を争う京都。
昔を思い返されるような和の雰囲気に、都会っぽさもあって、食事もおいしい。京都は何回訪れても新しい発見や感動があるので魅了されます。
東北人が京都に行くときは、だいたいユニバも一緒に行きたくなるのが悲しい性。
もちろん、わたしもその1人です。
京都もユニバも大好き!
一番最後に旅行会社勤めの私が実際に遊んだ旅程を残しておきます♪
今回の旅は初めて京都へ行く