本屋さんが好きだ。 昔からずっと。 小学生の頃、家族でお出かけしたときに本屋さんを見つけると必ず ｢本屋さん寄って！｣ と言っていた。 大抵は｢また今度ね｣と素通りされてしまうのだけれど(私もダメ元で言っているので｢本屋さんバイバーイ｣と手を振っていた)、たまに寄ってもらえるとそれはそれは嬉しかった。 隅っこにあるおもちゃコーナー。 一時期ドミノがめちゃくちゃ欲しかった。 昔めっちゃ大掛かりなドミノの特番なかった？ ザァーーーーーーーッと人の顔が現れたり、中継で全国と繋
歩き方が下手なのか、雨の日に歩くといつも足首の後ろが濡れてしまう。 雨の日って嫌だなぁと思うけれど、娘は 「雨も好きだよ、だってチューリップが喜ぶから」 なんてかわいいことを言う。 そういえば私も昔は雨の音を聞くのが好きだった。 濡れることよりも、傘に当たる雨粒の音が楽しかった。 深い水たまりに入ったり、側溝にたくさんの水が流れる様子を見たりするのも楽しかった。 おばあちゃんが住んでいる地域は雨が降ると激しかった。 おばあちゃんの家に泊まりに行った時に雨が降ると家全
好きこそもののなんとやらで、3ヶ月で我ながら上達したと思う ヒロアカに激ハマリした。
幼稚園の参観があり、有休を取っている。 参観が10時からなので、それまでは自由時間。いつもは念入りに掃除をするのだが、明日こたつとカーペットを片付ける予定なので今日はゆっくりする。 そう、こたつ。 我が家ではまだこたつが出ているのだ！！！ 5月も下旬だというのに！！！ 毎年、こたつはGWに片付けている。今年も当然GWに片付けようと思った･･･が、その日の朝は結構寒くて、こたつの電源を付けてしまったのだ。 昼は暑いけど朝晩は冷え込む。元々季節感より快適さを取るタイプの夫婦
書きかけの記事ばかりが溜まっていく。記事にならない言葉が頭の中に溜まっていく。やりたいことが多すぎる。
『死ぬほど君の処女が欲しい』と『明日、私は誰かのカノジョ』(再読)を読み終えたので『サマータイムレンダ』と『イシュタルの娘』を読み返す。小説は一穂ミチ『スモールワールズ』、図書館で借りてきた育児本もパラパラ読みつつ。 やりたいことや読みたいものが多すぎる。幸せだね
12月、2023年の手帳に書いて使い切るか、2024年の手帳に書き始めるか。 悩ましい問題！ 仕事用の蔭山手帳はガッツリ12月から書けるんだよなぁ。 気持ちよく新年から、ってやると12月のページがスカスカになるので気持ちよく手帳のはじめから書き始めたい気もする。 毎年、新しいのを使いたい気持ちが上回るので12月から新手帳に切り替えてしまうなぁ。 新手帳ってわくわくするよね。 プライベート用のほぼ日HONは12月はマンスリーだけなので1月スタートで良い。 分かりやすいね！
スタプリ1話視聴⇒思い出のマーニー視聴⇒幼稚園参観⇒図書館⇒外食(松のやウマ～❤)⇒クックルンレシピでバナナマフィン作り(ウマ～❤)⇒ダイソーオリジナルトレーディングカードゲームイジンデン初プレイという充実の1日
好きだったバンドが活休だの解散だのしてて時の流れを感じる その中でも1番好きなバンドは変わらずずっと活動続けてて嬉しく思う
めちゃくちゃ形崩れた上に下手くそなハート描いたオムライスに大喜びして記念撮影したがる娘の尊さよ
過去プリを観るときに娘を巻き込むか否か。大人は何種類も同時視聴しても大丈夫だけどこどもってどうなんだろう。スターカラーペンダントがめちゃくちゃ気に入ってるからスター☆トゥインクルプリキュアみせてあげたい気もするが、ストーリー知らなくても見た目の可愛さで満足してるような気もする4歳
今月はなかなかnote書けないなぁ。毎日やりたいことが多すぎる。 じぶんジカンノートも書きたい、読書したい、お絵描きしたい、文章書きたい、手帳書きたい。 てかひろプリ2期やってほしいわぁ。オールスターの映画めちゃくちゃ良かったけどひろプリオンリーの映画も観たいし。
あまりに寒くて真冬の装いだった。今この寒さだったら真冬どうなるの...
娘が何故か「スターカラーペンダント！」をいたく気に入り、まさかの変身シーン以外見たことのないスター☆トゥインクルプリキュアのおもちゃの方を欲しがるっていうwww(🎅)マジェスティクルニクルンかミックスパレットが有力候補だったが……でも鍵付きボックスも欲しがってるし……
中村明日美子さんの『君曜日』が何度読んでも可愛くて愛しくて泣いてしまう。 良いなぁ……良いわぁ…… 一番好きな漫画と言っても過言では無いかもしれない。
先日買った本。いや血圧ね……数日前168/112とかなってビビったから……。 昔はミステリとか猟奇的、グロ、後味悪い系が好きだったけど最近はそうでもない。どんでん返し系は大好きだけど、最近は帯にだまされるのもあってなかなかね。 積読10冊くらいないと安心できない族。
