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20歳まで待てず開業しました

お久しぶりです、みどりです

初投稿以来消息を絶っていましたが
元気にやっております

初投稿から約半年。
この間本当にいろいろなことがありましたので
小出しにしながら投稿します

今回はマジ(仮)


タイトルにあるとおり
はい、私個人事業主とやらになりました
わーお

設立2024年4月6日

正直日付にこだわりも思い入れもありません
下からスタートすれば上がるだけ理論で、暦上最悪な日を設立日にしようかと思っていましたが普通に反対されました。

無難に運勢いい日で設定

ちょっと早かった

なにがって、設立が。
当初考えていたのは夏頃で1シーズン早いわけです。

じゃあなぜこんな早めたか
大人の事情が絡むのであんま大きい声じゃ言えませんが

学校のもろもろ「なんでじゃい!」が重なり
早く自分で動かないと埋もれる、期待できない、と判断

どうせ自分で動き回るなら屋号があったほうが名前売れるし
お金の管理が苦手な私は屋号付き口座が欲しかったのもあり
すぱっと開業届を提出しました。

屋号の意味

今日の本題、これ

どーーーーーーーーーーしてもこれを話したくなった
だから喋る温めてらんない

皆様は「希望学」という学問をご存知ですか?

希望学(きぼうがく、正式名称:希望の社会科学、英:Social Sciences of Hope)とは、個人の内面の問題とみなされてきた「希望」を、社会にかかわる問題として研究することを目的とする、学際的な研究領域である。

安定のウィキ様より引用です

これ、介護美容と通ずるものがありませんか?

言ってしまえば美容ってあくまで自己満足の領域なんです
しなくても生きていける

その理論で、介護現場で取り入れられてるのが整容

ただ、自己満足って生きていくモチベーションとしてすごく大切で
年齢によって諦めてきた自分らしさや活力を美容の施術やタッチセラピーによって取り戻すことに繋がります

そこから外出のきっかけ、社会参加など
自立への意欲向上を刺激できるものと考えています

そしてケアビューティが必要なのは高齢者だけじゃないと感じています

その点から希望学と介護美容の相互関係を見出しました。

しかし私は科学の要素はなにもない、だから

造語にしてしまえ!!!

ということで

Social Science of Hope
     ⬇
Social  Beauty   of Hope

となりましたとさ


美容と希望で社会問題に煌めきを
Social Beauty of Hope 代表 緑依望


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