ブーツが履けないときに役立つ一瞬で足のむくみをとる方法
そろそろ 寒くなってブーツを履く季節がやってきましたね!!
こんなことで困ったことはないでしょうか?
朝、履けていたブーツが夕方に履けなくなった。
むくみで足が太くなっている状況です。
結構多いんじゃないんでしょうか?
むくみは心臓に戻しきれなかった静脈血の余分な水分が血管外へ 漏れでた状態になります。
こちらは塩分が多すぎることによっても 浸透圧の関係で むくみとして血管外壁が増えることもありますし、女性ホルモンのプロゲステロンの働きで体内に水分をため込もうとする働きや血液循環の低下が起こった時にむくみます。
本来は筋肉を動かすことによってポンプのようにリンパの流れが良くなり血液の流れも良くなるのですが長時間座りっぱなしなど筋肉を動かす機会が少ないと血液がうった帯した状態を維持してしまうのでリンパの流れも同時に悪くなってしまいます。
心臓へ戻すという 補助的な行動もないとブーツが履けないぐらいのひどいむくみを引き起こしてしまうのです。
これを放置してしまうと毎日毎日むくみの正体である余分な水分、余分な脂肪、余分な老廃物を蓄積されてしまいます。
可能であれば 毎日の入浴で 心臓へ戻してあげる または寝る時に心臓より少し足を高くして寝ることで多少は改善されます。
ただし今すぐブーツを履きやすくしたい!!
という方にお応えしてちょっとした簡単なツボをお伝えしてますのでよかったら YouTube で見てみてください🌹
みどりの薔薇🌹
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